秋の紫外線対策のポイントは保湿をプラス

photo credit: beck & jon brion:everybody's gotta learn sometime
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食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。
10月に入ると、夏の疲れが徐々に回復して、さまざまなことにチャレンジしたくなるという方は多いことでしょう。また、ご家族でハイキングに出かけるという方も多いのではないかと思います。

そこで、ひとつ注意をして頂きたいことがあります。
それは、秋の日焼けです。

秋の紫外線、油断しないで!

1年の中で紫外線の放射量が多くなるのは3月~9月です。また、紫外線にはA波とB波があり、この時期にはどちらの紫外線の放射量も多くなります。では、10月以降の紫外線はどうなるのでしょうか?

10月以降の紫外線A波は、3月~9月と比較した場合にはその放射量がグンと減ります。ところが、お肌の深部にまで浸透して色素沈着を起こす紫外線B波の放射量は、1年を通じて大きな変化はありません。

つまり、目に見える太陽光が弱くなったとしても油断してはいけないということです。

また、10月以降には外気中の水蒸気が減り、お肌が乾燥しやくなります。
紫外線+外気の乾燥は乾燥肌を招く原因となり、紫外線をできる限り浴びない工夫や保湿ケアを怠った場合には、11月以降のさらに寒い時期になると、お肌の粉吹きなど、起こって欲しくない状態を引き起こす原因となります。

紫外線は目に見えないだけに厄介な存在ですが、日差しが和らいでいても、しっかりとあなたのお肌を攻撃してくるということを忘れないで下さいね。

保湿効果の高い日焼け止めを使用しましょう

夏用の日焼け止めは、ウォータープルーフタイプのものが多く、保湿効果よりも汗や水に強いことが重視されますが、秋以降に使用する日焼け止めには、できる限り保湿効果の高いものを選ぶようにしましょう。

また、夏に使用していた日焼け止めがまだ残っているという場合には、日焼け止めをお肌につけたあと、保湿クリームを重ねづけして下さい。これにより、お肌の乾燥を防ぐことができます。

夏用のウォータープルーフタイプをそのまま秋に使用する場合には、入浴の際に日焼け止めをしっかりと洗い流し、入浴後には保湿クリームできちんと保湿を行って下さいね。

高山では特に注意が必要です

高山は平地と比べてダイレクトに紫外線を浴びる場所です。
高山にお出かけの際には、顔や身体に日焼け止めを使用することはもちろんですが、髪にも日焼け止めスプレーで紫外線対策を行っておきましょう。

髪用の日焼け止めスプレーが手に入らないときには、帽子で紫外線をブロックします。髪もお肌同様に乾燥しますので、お肌同様のケアが必要であるということをお忘れなく。

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