節約するならクレジットカードのリボ払いやめましょう

 

クレジットカードの支払方法、どんな設定をしていますか?カード会社の強い勧めや切り替え時の一時的なキャンペーンに魅力を感じて、一括払いから設定を変えている方もいるかもしれません。

一度支払方法を変更すると、なかなか再度変更をするのは面倒なもの。ですが、その支払い方法を見直すことで節約ができるかもしれません。

分割払いのデメリット

大きな買い物をしても分割払いで済ませれば毎月の負担は少ないもの。ですが、分割払いには必ず金利がかかります。財布からお金を出す時には現実味のある手数料も、毎月いつの間にか口座から引かれていると微々たるものに感じてしまうものです。

一度、過去の明細を見直して手数料のみを計算してみてください。電気をこまめに切ったり、スーパーで安売り品を探すのが微々たる節約だと思えるほどの金額になるはずです。

どうしても分割にする場合は、あらかじめ手数料を計算し、その手数料を支払ってでも今すぐ必要な商品であるかを考えてみましょう。

リボ払いという払い方

どんなに大きな買い物をしても、毎月の支払額は一定のまま変わらないリボ払い。毎月の負担が少なく、返済しやすいのが利点です。ですが、このリボ払いのメリットだけに注目し、感覚が麻痺してしまうと損をすることに。

リボ払いをするほどに借金は増え、金利は数十%もとられているのです。キャンペーンなどでリボ払いへの切り替えを促すのも、この金利のためです。

本来の金額よりも高い金額を払っていることに気づかず、ついついカードで買物ばかりしてしまい、気づいたら未払い額が数百万に膨れ上がっていることも珍しい話ではありません。多重債務者の多くはリボ払いであるということも言われています。

消費者に親切なサービスでもありますが、手数料というカード会社の大きな利益のためにある支払方法でもあることを覚えておきましょう。

節約をするのなら堅実な一括払い

節約を意識するのであればカードより現金払いですが、カードを利用するのなら一括払いに設定しておきましょう。支払いが苦しい月もありますが、やりくりをすることで節約意識も生まれます。

我慢する、よく考えるといった習慣が芽生え、買物で無理をすることもなくなるでしょう。どうしても分割払いを選ぶ時は、いったん紙の上で計算することで冷静になれます。電卓を叩き、払う前に払うべき金額を知っておきましょう。

便利なクレジットカードは魔法のカードではありません。使い方によっては大きな借金を作ってしまうことも。賢く使い、損をしないことが大きな節約につながるでしょう。

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