冷え性なので靴下をはいたまま寝るのはOK?NG?

[更新]  /  [公開] 2015年10月20日

photo credit: Sleepless in Blackeberg
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冬になると、足先が冷えてどうしようもないから靴下を履いて寝ています。このような方は多いのではないでしょうか?

ところが、一部の美容専門家の話によれば、靴下を履いて寝ると足の汗で冷えが生じ、美容と健康によくないといいます。真偽はどうなのでしょうか?

靴下の種類が問題

実は、靴下を履いて寝ること自体は悪いことではないという説が有力のようです。

ただし、着圧式のような強い圧がかかる靴下の場合には血流を妨げる原因になることが多いため、就寝時の着用は避けるべきでしょう。また、履き口のゴムがきつい靴下もNGです。

このような靴下もまた、ひざ下や足首を圧迫して血流を妨げますので、避けなければなりません。要は、脚全体または一部を圧迫しない靴下であればOKであるということですね。

素材に注意しましょう

ナイロンなどの化学繊維製品は汗を外部に逃がしにくく、ムレの原因になるだけではなく、冒頭でお話した冷えの原因になることがあります。

就寝時に靴下を履くのであれば、綿100%で吸汗性のよいものを選んで下さい。

また、遠赤外線効果のある靴下も販売されていますが、このような種類の靴下は外部へ体温を逃がしにくく、冷え防止の効果に優れています。ただし、汗も外部に逃がしにくいという性質を持っていますので、遠赤外線効果のある靴下を履きたいときには、その中に綿100%で薄手の靴下を履いておくとよいでしょう。

電気毛布やアンカ、湯たんぽの使用

電気毛布、アンカ、湯たんぽは、私たちの身体を冷えから守ってくれる便利なグッズです。靴下もいいのですが、このようなグッズを上手に利用するという方法も頭に入れておきましょう。

また、あなたがベッドではなくお布団を敷いて寝ているのであれば、ホットカーペットの使用もおススメできます。ホットカーペットはじんわりと身体を温めてくれる効果がありますので、高温になり過ぎないように注意しながら、脚の冷え防止に活用してみましょう。

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