清潔すぎるのが体臭の原因に?実はあのケアが問題だった

photo credit: flickr
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体臭は一度気になると、とても不安になってしまうもの。

自分で感じるくらいの臭いなら、きっと他人にも臭いが分かってしまうのではないか?
迷惑にならないよう、不快に思われないようにとケアを頑張ってしまう人もいますが、そのケアが逆効果になることも。

清潔なはずのあのケアは、実は体臭を強めてしまいます。
この機会に、ぜひ見直してみてください。

汗を拭く

汗をかいたら拭くなんて当たり前のこと。ダラダラと流れる汗をそのままにしておくなんてできない行為です。

ですが、汗を拭くと体臭が強まる可能性があることをご存知ですか?
実はタオルで汗をふきとると、汗の水分だけが拭き取られ、臭いの元となる菌だけが肌に付着したままになります。

汗をかいてタオルで拭くたびに菌は増え続け、清潔にしているつもりが、臭いを発生させてしまっているのです。

体を洗いすぎる

体臭を消す一番の方法は汚れを洗い流すこと。
大量のボディソープでしっかり洗えば体臭はキレイに落ち、代わりにソープのいい香りが体をまとうように。

体臭対策に一番良い方法と思っている方も多いはず。
もっと清潔に保ちたいと、朝と晩の2回シャワーで体を洗うなんて方もいます。

ですが、洗えば洗う程清潔になるとは限らないのが人の体です。皮膚には常在菌が存在し、体のバリア機能を高め、潤いを保ってくれる役割があります。皮膚に必要な菌を洗い流してしまえば雑菌が繁殖しやすくなり、臭いが発生しやすくなります。

人の体に必要な菌までも奪ってしまうと、皮膚にとっては大きなダメージを与えることになってしまいます。

清潔さを保てるケアの方法

汗はこまめにふきとりたいものですが、その際にはタオルを水で濡らしてからふき取りましょう

水で皮膚をふきとることにより、汗の水分と臭いの元となる菌を一緒に除去することができます。外出先では市販のボディシートを持ち歩くと便利です。

大量に汗をかく脇に関しては使い捨ての汗取りパットを使用し、こまめに交換するといいでしょう。

体を洗う際には、少量のボディソープをたっぷりと泡立ててから体を優しくこするようにしてみてください。

大量のボディソープを使用すると、どうしても洗い残しができやすくなります。
洗い残したソープに菌が繁殖し、臭いの原因となることも。ボディソープの力よりも、泡の濃密さとすすぎの多さに注意した方が清潔に洗えます。

清潔にしようと頑張るほどに、臭いの原因を増やしていたのかもしれません。
過剰なケアを見直し、正しいケアができるように注意してみましょう。

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