口臭の原因は唾液不足!唾液を増やす方法とは?

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ケアはきちんとしているし、歯医者さんにも定期的にチェックしてもらっている。ですが、口臭を指摘されてしまう人もいます。

口臭ケアには気をつけているのに一向に改善されない方、それは唾液のせいかもしれません。口臭と唾液の深い関係についてご説明します。

唾液が不足すると口臭が発生する

口の中には多くの菌が存在し、この菌が繁殖することによって臭いが発生します。
口が渇いている時、口の中が粘々としませんか?これは菌が繁殖し、臭いを発生させている状態です。

菌の繁殖を防ぐには、新鮮な唾液を分泌させ続けることです。新しい唾液はサラサラとした質感の液体であり、多くの酵素を含んでいます。酵素の働きによって菌が減少し、口臭の元を絶ち切ってくれます。

唾液が不足している方は口臭が発生しやすくなっているため、どんなに歯磨きをしても意味がありません。ケアすることよりも、唾液を分泌させることに注目してみてください。

加齢とともに口臭が強くなる理由

唾液というのは年齢とともに分泌量が減っていきます。
赤ちゃんがよだれをダラダラ流してしまうのに対し、大人になると口の中が乾くようになります。

加齢によってよだれは少なくなり、口臭を発生しやすくなります。年齢を重ねた方の口臭が独特な臭いを放つのはそのためです。意識して分泌させなければ口の中はカラカラになってしまいます。

寝起きや空腹時、緊張した時には誰もが口の中が乾き、口臭を発生しやすくなりますが、常に口臭が気になるようであれば対策を考えた方がいいでしょう。

唾液を増やして口臭を予防

では、サラサラとした唾液を増やし、口臭を予防するにはどうすればいいのか?

噛むことで唾液を分泌させることができるため、食事中はよく噛んで食べるようにしましょう。
もちろん水分を補給すること、ガムを噛むことも有効です。寝起きや空腹時、食事をとることができない忙しい時には、ガムや水分で口の中を潤すようにしましょう。

急に緊張してしまい、口の中が一気に乾いてしまった時はどうすればいいのでしょうか?

飴や小粒のタブレット状のお菓子を口にするのも手ですが、何もない時は舌を動かしてみてください。口を閉じたまま左右にスライドさせたり、グルグルと回すだけでOKです。ほんの少しの動作でも頬の内側を刺激し、唾液が分泌されやすくなります。

人と対面していて緊張してしまった時に、こっそりと試してみてください。

歯の健康や飲酒や食べ物に気をつけるのはもちろん、唾液にも注目してみてください。
少しの工夫で分泌を促せますので、覚えておきましょう。

臭う?臭わない?口臭をセルフチェックする方法!

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