質の良い睡眠を得る為の4つのポイント

[更新]  /  [公開] 2014年11月26日

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「なかなか寝付けない」「少しの物音ですぐ目が覚めてしまう」
睡眠に関するこのような悩みを抱える人は、増加傾向にあるようです。
しっかり眠れなければその日一日影響が出てしまいますよね。
質のよい睡眠を取るために自分でできる工夫とは、どんな事があるでしょうか。
いくつかご紹介しましょう。

体内時計を意識して生活する

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人間には体内時計があると言われています。
朝強い光の刺激を受けると、体内時計がリセットされます。
そして14~15時間後に睡眠に向けた態勢に入るよう、脳に睡眠ホルモンを分泌させます。
ですから夜眠りやすくする為に、朝目覚めたらしっかり朝日を浴びるようにしましょう。
逆に夜に光の刺激を受け続けると、脳は昼と勘違いしてしまいます。
寝る前には照明を暗くするなど試してみるといいでしょう。

体を温める

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入浴後にはぐっすり眠れるという人は多いのではないでしょうか。
睡眠時は少し体温が下がりますが、その差が大きいほど熟睡できると言われています。
従って、夜にできるだけ体温を上げておく事が大切になります。
部屋を暖めたり入浴したり温かい飲み物を飲んだりと、できる事はいろいろありそうですね。

適度に運動する

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肉体労働をしている人に不眠はほとんどありません。
早起きをして屋外で体を動かせば、誰でも寝られると言ってもいいでしょう。
体を動かす必要のない仕事をしている人に睡眠の悩みが多いのは、ある意味仕方のない事です。
ですから意識して運動を取り入れましょう。
通勤を自転車にしたり一駅分歩いたりすれば、体内時計のスイッチを入れるためにもいいですね。
ただし寝る前に運動をすると目が覚めてしまいます。
リラックスできるような、ゆったりとしたストレッチ程度にしておきましょう。

睡眠を妨げるものに注意する

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コーヒーを飲み過ぎて眠れなくなったとは、よく聞く話ですね。
コーヒーはカフェインを含む代表的な飲み物ですが、カフェインには覚醒作用があります。
摂取量が多いと依存性も生じてきます。
カフェインを含む飲み物は1日2杯くらいにとどめ、夜は控える方がよいでしょう。
栄養ドリンクにもカフェインを含む物は多いので、不眠に悩む人には注意が必要です。

タバコに含まれるニコチンにも覚醒作用があります。
そしてその効果はカフェインよりも強力に現れ、1時間ほど続きます。
安眠のためだと思って、寝る前の喫煙は我慢しましょう。

夜にお酒を飲む習慣のある人は多いものですが、これもお勧めできません。
アルコールは飲んでいると眠くなりますが、寝ている間に分解され覚醒物質に変わってしまいます。
たとえ睡眠時間がしっかり取れても、熟睡できないのです。
朝起きて疲れが取れていないと感じたら、飲酒量を減らしたり休肝日を増やしたりしてみてはいかがでしょうか。

睡眠の悩みは他人には気付いてもらえないうえ毎日の事なので辛いですよね。
ここで紹介した事を試してもらえれば、きっとあなたの悩みも改善するはずです。
気楽に取り入れられる物から始めて、ぜひ快適な睡眠を手に入れてください!

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