便秘は健康・美容の敵!青汁で腸内環境向上を図ろう

[更新]  /  [公開] 2015年10月8日

ここ最近、“腸活”という言葉をよく聞くようになるなど、美容や健康、ダイエットの視点から腸内環境が注目されています。そして、腸内環境が乱れている代表的な症状が“便秘”です。

便秘は珍しい症状ではないですし、便秘体質に慣れてしまって、「便秘でも仕方ないかな…」くらいに考えている人も多いのではないでしょうか?

ですが、便秘を軽くみてはいけません。便秘を放っておくと、体にとってたくさんの悪影響があるのです。

どうして便秘が体に悪いのか、そして便秘には青汁が良い理由を説明します。

たかが“便秘”と甘くみないで!気になる体の不調は便秘が原因かも!?

腸は、栄養を体内に吸収したり排出したりする大切な場所です。

便秘というのは、本来排出されるべき不要なものや有害なものが出ていかずに腸の中に留まっているということ。

便が腸の中に溜まっていると食べ物を消化するのに時間がかかるので、本来なら排出するはずの余分な糖分・脂肪を吸収してしまいます。

また、腸に溜まった老廃物や毒素は血液の中に流れ、血行が悪くなります。

高血圧、冷え、肩こりなど体の不調に始まり、生活習慣病につながってしまうこともあるでしょう。

血行が悪ければ代謝も下がるので少しのカロリーオーバーでもすぐ脂肪が付いてしまいますし、老廃物や毒素が排出されにくくなるので吹き出物や肌荒れになりやすくなります。

便秘は美容と健康にとって良くないことばかりなのです。

どうして便秘になる?

便秘になる原因は、ストレスや運動不足などさまざまありますが、原因の最も多くを占めるのが食事や生活習慣による腸内環境の悪化にあると言えます。

腸の中には数えきれないほどたくさんの腸内細菌が住んでいて、その種類や量は個人差があり、ライフスタイルなどでも左右します。

腸内細菌は大きく、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の三種類が存在し、悪玉菌よりも善玉菌が優位な状態が健康トラブルをよせつけにくくする腸内環境です。

善玉菌は消化吸収を助けたり免疫力をアップさせたり、健康にとって良い働きをしますが、悪玉菌が善玉菌よりも優勢になると、腸の働きが衰えて腸の中に有害物質を作ったり炎症を起こすなど体に悪影響を及ぼします。

悪さばかりする悪玉菌ですが、重要なのはあくまでもバランスで、全くいなくなるのもよくありません。

日和見菌は名前の通り、腸内の様子を伺っている菌で、善玉菌と悪玉菌の内、優勢な方の味方をします。

腸内環境が良好な時は善玉菌の助けとなって良い働きをしますが、体が弱ってくると悪玉菌のように腹痛や老を化引き起こしてしまう特長を持っています。

日和見菌を敵にしないためにも善玉菌を優位に保つ事が必要です。

便秘を解消すればこんなにいいことがある!

腸内環境を整えて便秘が解消すれば、代謝がアップするので痩せやすくなり、肌の調子も整います。

免疫力が高まり、血行も良くなるので冷えや肩こりの改善にも繋がります。

美容と健康のためにもまずは便秘を解消する努力を始めましょう。

青汁の食物繊維で便秘解消

青汁を飲むきっかけは便秘解消効果を期待して、と言う方も多いと思います。

青汁の代表的な働きとも言える便秘解消効果ですが、その理由は食物繊維を効率的に補えるからです。

食物繊維は不溶性と水溶性の2種類あり、役割はそれぞれ異なります。

不溶性食物繊維は、腸の中にある水分を吸収して大きくなり腸を刺激するので、排便しやすい状態にしてくれます。

また、水溶性食物繊維は善玉菌のエサ(栄養)になって悪玉菌を増えるのを防ぎ、腸内環境を整えるのに役立ちます。

便秘の解消のためにはどちらか片方だけではなく、2対1の比率で摂る事がベストとされています。

他にも、青汁はビタミンCを多く含みますが、ビタミンCは腸をキレイにして善玉菌が住みやすい環境に整えるのに必要な栄養素。

善玉菌を増やす、と言うと乳酸菌を摂るというのが一般的に思えますが、青汁が含む食物繊維も便秘の解消には必要な成分なのです。

どうして便秘を解消しなくちゃいけないのかはわかりましたか?便秘には「百害あって一利なし」。ガンコな便秘の解消のために、毎日の青汁習慣をはじめてみてくださいね!


【おすすめ記事】
>> 飲み比べて選んだ決定版!健康管理に最適な青汁

[ 特集 - 青汁 ]

[ 青汁 ] 記事一覧

総合 - アクセスランキング