入浴で冷え症を改善するポイントは「温度・入浴剤」

[更新]  /  [公開] 2015年9月15日

秋から冬にかけて気温が急激に下がってくると、冷え性やの方にとっては憂鬱な季節の到来となるのではないでしょうか。冷え症を改善するためには、適度に身体を動かすことももちろん大切ですが、身体を冷やさない食事の工夫を行うことも大切です。

そして、冷え性の強い味方として忘れてはならないのが入浴です。

何度の浴槽につかっていますか?

浴槽のお湯の温度には人それぞれ好みがあり、44℃前後の熱いお湯が好きだという方も少なくはありません。ですが、44℃は少々熱過ぎ。というのは、あまり熱いお湯では数分程度しか浴槽に入っていることができないため、身体を芯から温めることが難しくなるからです。

浴槽のお湯は40℃が適温、高くても42℃を限度としましょう。

また、特に高血圧の方が急に熱い浴槽に身体を鎮めると、血圧が急上昇する可能性があり、危険です。寒い冬にはすぐに身体を温めたいと感じますが、高血圧をはじめとする生活習慣病の症状が現れている方は、足の先からゆっくりと浴槽に入りましょう。
これは、心臓疾患をお持ちの方も同様です。

炭酸ガス入りの入浴剤は身体が温まる?

炭酸ガスには血行促進の効果を期待することができるため、冷え性の改善に役立ちます。

炭酸ガス入りの入浴剤の効き目は約2時間継続しますので、ご家族で順番に入浴を行う場合には、2時間を目途に、入浴剤を追加するとよいでしょう。

また、最近話題になっているのが麦飯石(ばくはんせき)の入浴剤です。

価格は500gで900円くらい。この入浴剤はとにかく身体がよく温まって湯冷めしないと評判ですので、炭酸ガス入りの入浴剤で物足りなさを感じる方は、ぜひ麦飯石の入浴剤も試してみて下さいね。

リンパマッサージを行いましょう

お風呂上がりは血行がとてもよくなっていますので、リンパマッサージを行うにはベストなタイミングです。リンパマッサージによりリンパの流れがよくなると、体内の老廃物が体外に排出されやすくなり、ダイエットにも役立ちます。

シンプルスキンケアにするならバーユ(馬油)がおすすめ

お風呂がゆっくりと身体を温めたあとには、お好みのキャリアオイルを使用してゆうがにリンパマッサージを行ってみてはいかが?

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