髪に何万ボルトもの電流が流れる!?髪の静電気はこうやって防ぐ!

photo credit: DSC00577 via photopin (license)
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梅雨時には、髪のまとまりが悪くてイラッとする。このような方は多いのではないかと思います。

梅雨は、外気の湿度が非常に高くなるため、スタイリングが綺麗に決まっても、すぐにスタイリング前の状態に戻ってしまうことも少なくはありません。特に癖毛の方の場合では、いつも以上に癖が目立つということもあるでしょう。

ですが、そのような髪の悩みは梅雨時に限ったことではなく、外気の水蒸気が少なくなる冬場には、また違った悩みが生まれてきます。

それは、静電気によるトラブルです。

オイルで対処

静電気が起こっている髪には、瞬間的に何万ボルトもの電流が流れているといい、あまりにも頻繁に静電気が起こると、電流の摩擦により切れ毛が多く発生します。

これを繰り返しているうちに、髪全体がボサボサの状態になり、どんなにトリートメントを行っても、もはや手遅れの状態になってしまうでしょう。

それを防ぐためには、シャンプー後にツバキオイル、ホホバオイル、オリーブオイルなどのオイルを毛先を中心に髪全体に伸ばしておくとよいでしょう。

これらの特にホホバオイルは私たちのお肌に含まれている成分とよく似た成分を含み、自然に髪に馴染みますのでオススメです。

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静電気が発生するのは髪そのものだけではない!?

静電気は、いったん発生するとその周囲にまで広がる性質を持っています。つまり、衣類から発生した静電気が髪にまで広がってしまう可能性があるということです。

冬場には化学繊維のセーターを着用する機会が多くなりますかが、ナイロンやポエステルは静電気を発生しやすいため、着用前に静電気防止スプレーでスプレーしておきましょう。

また、ウール100%の衣類であっても、同時に身に着けている衣類や小物などにより、静電気が流れ、それが髪に広がってしまうこともありますので気を付けて下さいね。

ブラシの材質を見直しましょう

あなたが現在お使いのブラシはプラスチック製でしょうか、それとも金属製?

これらの材質で製造されているブラシは摩擦が起こりやすく、大きな静電気を発生させる可能性が高くなります。ですが、同じプラスチック製や金属製であっても、マイナスイオン発生機能のついた製品であれば、静電気が起こったとしても最小限で済みます。

また、比較的静電気が起こりにくいのは木製や動物の毛を用いたブラシです。ただし、これらのブラシであっても静電気がまったく起こらないということではありませんので、無理なブラッシングは避け、極力髪をいたわってあげましょう。

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