キレイなデコルテを作る3つの要素は「リンパ・紫外線・スキンケア」

[更新]  /  [公開] 2015年9月12日

photo credit: selfie via photopin (license)
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顔はメイクでバッチリでも、首から下は肌色がくすんでいたりシワができたりと、ついついケアを怠りがちなのがデコルテ。
パーティーシーンドレスはもちろん、カットソーやニットなど1年を通して胸元が開いた服を着る機会も多いので、首元・胸元のケアも忘れてはいけません。
今日からデコルテケアを始めて、今以上に魅力的な女性を目指しましょう!

デコルテも顔の一部と考える!

私たちはスキンケアというと顔だけに集中してしまいがちですが、エステサロンや美容専門家の間ではデコルテも顔の一部と考えられています。

美しい女性たちはメイクした顔と首元の肌色が変わらなかったり、鎖骨のラインがキレイだったりとデコルテのケアにも入念です。

首元や胸元部分はリンパ節が集中しているのですが、常に重たい頭を支えていることもあり滞りやすい部分。そうすると、顔からデコルテにかけてむくみやくすみの原因になってしまいます。
また、首は汗腺・皮脂腺が少ないので乾燥しやすく、動作が多いのでシワになりやすいです。

デコルテ付近は放っておくと年齢が出やすく、肌トラブルが起こりやすいため顔と同じようにケアする必要があるのです。

では、デコルテをキレイにするための具体的なケア方法を3つ紹介します!

紫外線対策

首や胸元は服装にもよりますが紫外線を浴びやすい部分です。

紫外線によって日焼けしたり、長年の紫外線ダメージが蓄積されてシワやたるみに繋がります。紫外線が原因で首元が老けた印象になってしまうので、デコルテもしっかり日焼け止めを塗るのが重要。

UVカットのできるストールを巻いたり、ツバの広い帽子をかぶるのも効果的です。

SPF値やPA値が高いものほどイイ?シーンに合った日焼け止めで紫外線対策のススメ

スキンケア

デコルテは、紫外線の他にも髪や服の摩擦で刺激を受けることが多いので、肌荒れやニキビができやすいです。何かとダメージを受けているデコルテも、顔と同じように化粧水や乳液でスキンケアすることが大切。

普段使っている化粧水や乳液を顔と一緒に首やデコルテに塗るだけでもOKなので、デコルテのスキンケアは習慣にしてしまいましょう。

顔に使っている化粧品をデコルテにまで使うのがもったいない場合は、デコルテ専用の化粧品や、プチプラの化粧水やクリームを使っても良いですね。

ただし、肌質によって使う化粧品や量を変えます。
胸元は皮脂腺が多いのであまり油分は必要ありませんが、首元は皮脂線が少なく乾燥しやすいので水分補給のあとは油分でしっかりフタをしましょう。

リンパマッサージ

アゴの下から首元、鎖骨にはリンパ節が集中していますが、デコルテのリンパ節は滞りやすい部分です。ここをマッサージすることで老廃物が流れて血行が良くなるので、顔からデコルテにかけてむくみ・シワ・くすみの解消につながります。

キレイなデコルテになるだけでなく、小顔効果もあるのでぜひ取り入れましょう。

リンパマッサージの方法はいろいろあるのですが、ここでは簡単なものを紹介します!

【デコルテのリンパマッサージ】

  1. 人差し指・中指・薬指の3本を使って鎖骨の下のラインを中心が外側に向かってリンパを流すように押します。
    これを左右それぞれ5~6回ずつ行います。
  2. 今度は手をグーにして第二関節を使って、同じく鎖骨の下の部分を中心から外側に押していきます。
    さきほどよりも強めに流しましょう、これを左右それぞれ5~6回ずつ行います。
  3. 3本指で耳の後ろから鎖骨に向かってリンパを流すように押します、これを左右5~6回ずつ行います。

乳液やマッサージクリームなどを使って滑りがよい状態でマッサージします。
毎日のスキンケアの最後にマッサージすれば自然と習慣になるので、ケアも続けやすいでしょう。

肌もキレイでむくみのない美しいデコルテになったら、ファッションの幅も広がって更に自分に自信がもてるはず。

デコルテは顔とまとめてケアできるので、毎日の習慣にするのも難しくありません。ぜひ今日のスキンケアに取り入れてみてくださいね!

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