美白効果でビタミンCを含む果実と野菜を摂取するならソラレンに気を付けよう

[更新]  /  [公開] 2015年8月29日

photo credit: Lemon still on tree via photopin (license)
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美白効果を期待することのできる栄養素の代表選手はビタミンCですが、ビタミンCを多く含む食品であっても、それを食べるタイミングを間違えてしまうと、逆にシミができる原因となってしまうことがあります。

ビタミンCを多く含む食品について

ほとんどの果実に含まれていますが、とりわけ含有量が多いのが、アセロラ、レモン、キウイフルーツ、イチゴ、ネーブルオレンジです。

これらの果実はどれも私たちにとって親しみのあるものですので、日焼け直後から積極的に摂取することを心がけましょう。

そして、野菜の中にもビタミンCをふんだんに含んでいるものがあります。

たとえば、赤ピーマンや黄色ピーマンがあります。
これらはサラダの彩りとして使用すると食卓がとても華やぎますし、食欲も増します。

そして、ゴーヤ。
ゴーヤは苦味があり、好き嫌いがはっきりと分かれる野菜ではありますが、ゴマ油を小了承して炒め物にすると、案外苦味が気にならなくなり、美味しく食べることができますよ。

ただし、ビタミンCは加熱に弱いという性質を持っていますので、熱し過ぎないよう注意しましょう。

ビタミンCも大切、ソラレンにも注意!

上記では、ビタミンCを多く含む果実と野菜をご紹介させて頂きましたが、この中には摂取のタイミングに注意を払わなければならないものがいくつかあります。

それは、レモンとネーブルオレンジです。
実は、これらの果実には紫外線に反応してメラニン色素の生成を助けるソラレンという成分が含まれています。

ソラレンが体内に取り込まれると、約2時間後に最もメラニン色素を生成しやすい状態となり、その効果は徐々に弱まりながらも約7時間持続するといわれています。

つまり、朝食や昼食など、食後に紫外線を浴びる確率が高くなる時間帯には摂取を控える必要があるということですね。

ビタミンCは日焼け後のお肌に優しく作用して美白に導く素晴らしい成分ではありますが、ビタミンCとともにソラレンを含む食品を摂取する場合には、タイミングにくれぐれも注意して下さいね。

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