夏の時期に気を付けたい活性酸素が発生する原因

[更新]  /  [公開] 2015年8月20日

photo credit: 26/7/2009 via photopin (license)
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体内公害という言葉をご存じでしょうか?

体内公害とは、おもに体内で発生する活性酸素が私たちに与える悪影響を指します。

活性酸素は大気汚染や食品添加物として体内に入り込んできた物質が原因となって発生しやすくなりますが、紫外線や飲酒が活性酸素の発生に大きく関与していることも否めません。

UV対策していますか?

活性酸素はもともと私たちの体内に存在しており、外部からなんらかの病原菌や細菌などが体内に入り込んできたときにやっつけてくれる役割を持っています。

そして、私たちが無防備な状態で紫外線を浴びると、これもまた活性酸素は私たちの細胞を守る目的で増殖し、メラニン色素を作り出す原因となります。

つまり、本来であれば私たちを守ってくれるはずの活性酸素が紫外線によって増殖すると、今度はメラニン色素を作り出す原因となるばかりではなく、細胞まで攻撃してお肌を老化に追い込む原因となるということです。

紫外線の放射量が多くなる時期、外出時には必ずUV対策を行いましょう。

海や山、フェスにキャンプ!本格的な夏に向けて紫外線対策のおさらいを!

飲酒が活性酸素を発生させる?

アルコールを摂取すると、それは肝臓で分解・代謝されますが、そのときには確実に活性酸素が発生します。

そして、アルコールの摂取量が多くなればそれだけ肝臓への負担が増え、さらに大量の活性酸素を発生させることになります。

特に夏場などは、仕事帰りのビールが楽しみだったりしますが、過剰に飲み過ぎてしまうと二日酔いの心配をしなければならなくなりますし、体内では大量の活性酸素が発生し、細胞が酸化しやすい状態となってしまいます。

ビールが美味しい季節、でも、飲み過ぎにはくれぐれも注意して下さいね。

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