老化防止に役立つポリアミンが多く含まれている食品

[更新]  /  [公開] 2015年8月20日

紫外線の放射量が多くなる季節には、どうしてもお肌が乾燥しがちになります。

さらに、7~9月の外気温がグンと高くなる時期になると、どうしても冷たい食品に手を伸ばしてしまいがちになりますね。

ところが、冷たい食品ばかりを摂取し続けていると内臓に冷えが起こり、身体の新陳代謝機能が弱ります。

紫外線によるお肌の乾燥と新陳代謝の低下。このどちらもがお肌の老化を導く原因になりますので、これだけはなんとかして食い止めなければなりません。

ポリアミンは老化防止成分です

 

ポリアミンは細胞分裂を促して細胞の生まれ変わりを促進する作用を持っているため、お肌の新陳代謝であるターンオーバーの促進にも役立ちます。

お肌のターンオーバーと傷跡の関係

 

ポリアミンはもともと私たちの体内に存在している成分ですが、20歳前後をピークに、その量はどんどん減少してしまい、これが身体の細胞を老化に導く原因となります。

お肌のターンオーバーは、女性ホルモンの分泌が多く、体内に存在している美容成分の減少が見られない10代~20代前半までは、およそ28日周期で繰り返されるといわれています。

ところが、30歳前後を境目としてその周期はどんどん長くなり、30代後半~40代では、約45日間にまで伸びてしまうと考えられています。

ポリアミンを含むのはこの食品です

ポリアミンは大豆製品、キノコ類に最も多く含まれ、続いて小豆製品、チーズの順となっています。

とりわけ、大豆の発酵食品である納豆には特に多く含まれているため、毎日の食卓に取り入れる工夫を行ってみましょう。

また、大豆製品には大豆イソフラボンという女性ホルモンの分泌を促す成分も含まれていますので、女性の美容と健康に大いに役立ちます。

さらに、キノコ類はカロリーを気にする必要がありませんし、食物繊維が多い食品でもありますので積極的に摂取しておきたいところです。

私たちの日常の食卓でもお馴染みの食品を摂取するだけで老化防止に役立つなんて、とてもありがたい話ですよね。

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