日焼け止めクリームの選び方

photo credit: nora and her hilarious sunblock via photopin (license)
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紫外線ブロックに欠かすことができないのが、日焼け止めなどの化粧品ですね。

現在ではさまざまな日焼け止めが販売されていますが、日焼け止めはそれぞれの行動パターンや目的に応じて使い分けを行うと便利です。

たとえば、同じ8月であっても平地と海、海と高山では紫外線の照射量に大きな違いが生じていますので、それぞれに過ごす場所により、日焼け止めを使い分けると便利であるということです。

日焼け止めクリームの種類について

日焼け止めクリームに表示されている”SPF”という文字、あれはなんだかご存じですか?

SPFとは、紫外線B波をブロックすることのできる指数を示したもので、SPF1の場合では、約20分間紫外線B波をブロックする効果を得ることができるということです。

つまり、SPF20の場合では、約400分間、お肌を守ることができるという計算になります。

そして、”PA++”という表示があります。

これは、紫外線A波をブロックする指数で、数値で表すことができないため、+の数で紫外線A波のブロック効果を示しています。

現在ではPA++++という製品が販売されており、これが最も紫外線A波のブロックに効果的です。

海や高山の日差しは厳しい

海は周囲に障害物がなく、直接紫外線を浴びやすい場所であり、海水の照り返しがさらに紫外線量を高めます。

また、高山はより太陽に近い場所であるため、思いのほか強い紫外線が降り注いでいます。

つまり、このような場所で日焼け止めクリームを使用する場合には、+の数が多い製品が適しているということです。

SPFは数値に捉われないこと

前述の通り、SPF20の製品では約400分、紫外線B波をブロックする効果を持っていますが、夏場には汗をかきやすく、また、海やプールでは水の力によって日焼け止めクリームが落ちてしまうことがあります。

つまり、日焼け止めクリームに表示されている数値を信じてしまうより、何度も塗り直すことが大切であり、これは平地で過ごしているときであっても同様です。

また、日焼け止めクリームの中にはメントールなどを配合したクールタイプのものもありますので、ご自身のお肌と目的に合った日焼け止めクリームを探してみて下さいね。

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