夏のデリケートゾーン – 匂いの原因と対策

photo credit: PSU Mon March 19, 2012 490 via photopin (license)
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夏のこの時期、デリケートゾーンの匂いって気になりますよね。

特に、生理中や、その前後だと蒸れて匂いが発生していないかヒヤヒヤしてしまうことも多いのではないでしょうか?

でも、デリケートゾーンの悩みって中々人に聞ずらい事もあって対策が遅れてしまいがちです。
今回は、夏場のデリケートゾーン匂いの原因と対策について一緒に考えて行きましょう。

匂いの原因は細菌の繁殖

デリケートゾーンの匂いの原因は細菌の繁殖です。

生理の時の血液のタンパク質や、ちこうと呼ばれる汚れが蓄積する事で細菌が発生し匂いが出てしまうのです。

また、おりものが白っぽくカッテージチーズのような状態だったりする場合性病の恐れもあるので、自分で判断しないで病院で指示を仰ぎましょう。

また、子宮頸がんや、婦人病でもデリケートゾーンの匂いが強くなることがあります。

匂いが普段よりも強いからとすぐに病気だと思わなくても大丈夫ですが、洗っても洗っても匂いが取れない・・という場合は、迷わず婦人科を受診しましょう。

洗いすぎて臭くなっている場合も

デリケートゾーンが匂うからと、ボディーソープでゴシゴシと洗いすぎてしまう人が居ます。

でも、洗いすぎはデリケートゾーンには皮膚を守っている常在菌まで落としてしまう事になりかねません。

また膣の中にも粘膜を正常に保つ善玉菌がいて、洗いすぎるとその善玉菌までを殺してしまい、逆に細菌が発生しやすい環境に。

匂いが強く出てしまうという悪循環を引き起こさないためにも、一日に何度も洗うのはよしておいたほうが良さそう。

どうしても気になる時は、デリケートゾーン専用の石鹸を使い優しく洗います。

デリケートゾーンはヒダの部分にもちこうが溜まりやすいので優しく、でもしっかりと洗うことが大切です。

すそわきがという病気の可能性

すそわきがというのは、わきの下のわきががデリケートゾーンに起こる症状だと考えてOK。

デリケートゾーンには、わきの下と同じく臭いのもとになるアポクリン汗腺があり、匂いを発生しやすい部分でもあるんです。

匂いがあまりに気になるようなら、婦人科で「すそわきが」かもしれませんと相談してみるのも1つの方法です。

施術は実費で保険が効かない場合が多く、値段もまちまちですので一概には言えませんが、治療を行う事で匂いが全く無くなったという人も沢山います。

夏場の生理は締め付けに注意!

夏場、生理中の時は匂いが特に気になりますよね。

引き締めるために着用しているガードルや、タイトなジーンズなどで股が締め付けられると蒸れてしまい、匂いがきつくなる事もあります。

夏場の整理中は、特に下半身の締め付けには要注意。

こまめに生理用品を取替え、通気性の良い綿の下着などをつけることでにおいを軽減する事ができます。

いかがでしたか?

気になるデリケートゾーンの匂い。
周りに気が疲れちゃったら・・とヒヤヒヤすることも女性なら1度や2度はあるはずです。

1日に1度丁寧に専用のソープで洗うことで匂いの原因になる細菌を減らし、快適なデリケートゾーン環境を作り上げていく事から始めてみましょう。

匂いは体の不調のサインであることも多いそう。

食べすぎ、飲みすぎ、ビタミン不足、疲れ、ストレスなどもかかわってくるので自分の体を労わる努力も忘れずに行いたいですね!

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