どうして口が臭くなる?口臭の原因と3つの対策

photo credit:  via photopin (license)
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貴女の近くにも居ませんか?

本人は全く気がついていないのに、強烈に口が臭い女性・・。
話しているだけで気分が悪くなってしまう事もありますよね。

でも、自分の口臭は、自分で中々気が付かないと聞きます。

もしかしたら、貴方も自分が気が付いていないだけで猛烈に口が臭い可能性があるのかも。
今回は、口臭になってしまうそもそもの原因を追究しながら、口臭対策の方法を一緒に見て行く事にしましょう。

唾液の量が少ない

口臭の原因の1つに唾液の絶対量が少ない人が多いのだとか。

いわゆる「ドライマウス」の症状が出てしまっていると口臭がきつくなります。
唾液が少なくなる原因は、

  • 食事の時の噛む回数が少ない
  • 強いストレス
  • ダイエットなどによる水分不足
  • 老化
  • お酒の飲みすぎ

自分に思い当たる節があったら、少しずつ改善してみましょう。

ドライマウスになってしまうと、口臭だけではなく、味覚が狂ったり、歯に茶しぶなどの色が沈着しやすかったりしてしまいます。

根本の原因を改善しつつ、無糖のガムを噛んだり、唾液腺とよばれるアゴのあたりにあるツボを刺激したりして唾液が出るようにアプローチしてみましょう。

歯の間のプラークや、舌苔(ぜったい)

歯磨きをしっかりしているのにも関わらず口臭がある人は、歯の間のプラークが匂ってしまっているという場合があります。

人間は、歯で食べ物を噛み砕く時に細かい食べ物のカスが歯の間に入り込み、歯ブラシでは中々届かない奥の奥のほうに留まってしまう場合があります。

歯磨きと同時に、糸ようじなどでしっかりと歯の間のプラークを除去していきましょう。

また、舌についた舌苔(ぜったい)と呼ばれる白いコケも口臭の原因になります。

お口のケアを一生懸命されている人は、歯ブラシなどで毎回擦られている方もいらっしゃると思いますが、それはぜったいにNG。

ちゃんと、舌磨き専用のブラシを使いましょう。歯ブラシなどの刺激が強いもので擦ってしまうと、舌先から微量ですが出血する場合もあるのだとか。

血液に含まれるタンパク質が口臭の原因になるので注意が必要です。

歯や歯茎のケアの怠り

長いこと歯医者さんに言っていない人は口臭がしやすいと言われています。

30代の半数以上が歯茎に腫れがあり、歯槽膿漏になっている事が多いのだとか。

歯槽膿漏はおじさんの病気とばかり思っている女性も居ますが、実は若い女性でもなってしまうんです。

歯茎からの出血はタンパク質が含まれ口の中で悪臭に変化してしまうので、気になる人は今すぐ恥ずかしがらず歯医者さんに向かいましょう。

また虫歯を放置していたり、親知らずを抜歯しなかったりすることで匂いが発生してしまう事もあります。

いかがでしたか?

口の中の環境で口臭が発生してしまう原因は、大きく見てこの3つです。
しかし、どれも対策したのに口臭が気になるという場合は、体調不良で口臭が発生している可能性が高いでしょう。

副鼻腔炎や、腎臓や、胃などに疾患があると食道を通り口から匂いが出てしまうのだそう。

歯医者さんでケアをしても匂いが気になる場合は、内科で体に疾患がないか調べてもらうのも1つの方法です。

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