口臭を悪化させるNG習慣と改善するオーラルケア

photo credit: Parata par Tot, bocca via photopin (license)
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虫歯もない・・・歯周病でもないのに口臭が続く場合、口腔ケア(オーラルケア)や生活習慣に問題がある生理的口臭である場合がほとんどです。

自分ではしっかり歯磨きできていると思っていても、歯の間につまった食べかすや歯茎に蓄積された歯垢などが口臭の原因になっているかもしれません。

そんな方は一度、自分のオーラルケアや生活習慣を見直し、間違ったケアの方法や生活習慣を改めることで改善することができます。

そんな口臭を増加させるNG習慣と、正しいケアの方法についてお話ししたいと思います。

口内の乾燥による口臭の増加

生理的口臭によって発生する口臭の原因の1つに唾液の減少による乾燥があります。
唾液は、口内の細菌を殺菌し繁殖や増殖を抑える効果があります。

例えば、1日の中で一番生理的口臭がきついといわれているのは寝起きなのですが、それは就寝中に唾液の分泌量が減少し口の中が乾くことで細菌の繁殖が増えているからです。

つまり、普段からあまり飲み物を口にしない人は口内が乾きやすく口臭が発生しやすくなります。

のどが渇いていなくても定期的に飲み物を飲む、水で口の中をゆすぐなど口内の乾燥に気を付けることや、ガムなどを噛んで唾液の分泌を増やすことで口臭を抑えることができます。

食生活の乱れによる口臭の増加

基本は3食きちんと食べて定期的にしっかりと唾液を分泌させてあげることが大切です。

特に朝ごはんを抜いてしまう人は、口臭が発生しやすいので要注意!

寝起きで口内の乾燥し細菌が繁殖しやすい状態のまま、食事による十分な唾液の分泌を行わないと口内の細菌は殺菌されずに繁殖を続けます。

それによって口臭が発生しやすくなります。

しかし、だからといってダラダラと一日中何かを口にしているのは虫歯や歯周病の原因となるので絶対NG!

時間を決めてしっかりと食事をとり十分な量の唾液を分泌させることで口臭を防ぐことができます。

正しいオーラルケアで口臭撃退!

口臭対策の基本は正しいブラッシング!

正しいブラッシングを口内の歯垢や食べかすを効果的に落として口臭の原因を取り除きます
  1. まず表面を磨くときは、歯を軽く噛み合わせた状態で歯茎を剥き出しにし歯ブラシの先端を歯肉に軽くあて円を描くようにやさしくブラッシングします。歯磨き粉は米粒くらいの量で充分です。
  2. 歯と歯茎の間は歯ブラシの毛先を斜め45度で差し込んで、前後に細かく動かして磨きます。ここは歯垢が溜まりやすいので特に一本一本丁寧に!
  3. 歯の裏側を磨くときは歯ブラシを縦に入れて一本ずつやさしく磨きましょう
  4. 磨き残しが多い奥歯の裏側も毛先を上手につかって丁寧に磨きましょう。
  5. ブラッシングの後はしっかりすすぎます。

また、はみがきの後には、デンタルフロスや殺菌効果の高いマウスウォッシュを利用して、歯磨きだけでは取り除くことのできなかった汚れを取り除き、口内を殺菌することで口臭はかなり改善できます。

臭う?臭わない?口臭をセルフチェックする方法!

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