肌の赤みの原因は肌の薄さ?角質層を育てるスキンケアをしよう!

photo credit: Look me.. via photopin (license)
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頬や鼻の頭など、肌が赤くて気になるという方はいらっしゃいませんか?

ニキビ跡や色素沈着などの跡など赤みの原因にはいくつかありますが、「肌の薄さ」が原因となっていることがあります。

肌が薄くなっているかも、と思い当たる節がある方は今すぐスキンケアの方法を見直してみてくださいね!

肌が赤く見えてしまう原因とは?

皮膚は表面から

「表皮」「真皮」「皮下組織」

この3層で構成されています。

この内、毛細血管があるのが真皮で、頬には特にたくさんの毛細血管があります。

表皮が薄くなると真皮にある毛細血管が透けて見えてしまう、といった具合で肌が赤く見えてしまうということです。

肌が薄いと炎症を起こしやすい!

肌が薄いと炎症が起こりやすいので、これによって赤く見えてしまうこともあります。

肌が薄い状態は、表皮の最も上にある「角質層」が薄くなっている状態です。

角質層は肌の水分を保ったり外部の刺激から守る「バリア機能」を果たす部分です。

角質層が薄くなるとバリア機能が衰えるので、摩擦や紫外線など外からの刺激を受けやすくなってしまうのです。

また、肌の水分量が少ないので乾燥肌となり、カサカサのお肌になってしまいます。

どうして肌が薄くなる?

表皮の厚さには個人差があるので、生まれつき赤ら顔になりやすいという方もいます。

ただ、間違ったスキンケア方法によって肌表面にある角質層をはがしてしまうことで、赤ら顔になってしまう方も少なくありません。

洗顔やクレンジング、マッサージなどによって肌をこすりすぎたり、ピーリングのやりすぎも原因になります。

毎日のスキンケアで、角質層を傷つけないように注意しましょう。

角質層を育てるスキンケア

角質層とはつまり、肌を守る「バリア機能」を果たしているところ。
角質層が健康であれば肌表面の水分量が増えるので乾燥しない肌になり、外からの刺激に強くなります。

顔の赤みが気になっている方は、この角質層を育てるスキンケアを行いましょう!

洗顔やクレンジングで肌をこすらないようにする

肌をゴシゴシとこすってはいけません、洗顔・クレンジングの際はあくまで優しく触れるようにしましょう。
肌の赤みが気になるときは、スクラブやピーリングなど角質を落とすケアは控えましょう。

保湿する

角質層のバリア機能を育てるには保湿が肝心です。
化粧水や乳液は保湿力の高いものを選びましょう
肌が敏感になっている場合が多いので、刺激の少ないものを選ぶのも大切です。
セラミド、アミノ酸などを含むものがおすすめです。

紫外線対策

肌が薄くなっている状態だと、紫外線の刺激を受けて炎症を起こしやすくなります。
少しの外出でも日焼け止めや、UV効果のある化粧品を使うようにしましょう。
その際も、刺激の少ないものを選びます。

睡眠

肌を回復させたり、生まれ変わったりするのは眠っている間です。
どんな肌トラブルでも、肌の調子が悪いと感じたときはしっかり睡眠時間を取ることが大切です。
午後10時~午前2時のいわゆるゴールデンタイムは、出来るだけ就寝しているようにしてみてくださいね!

肌をツルツル、ピカピカにするためのスキンケアが、かえって刺激に弱い貧弱なお肌を生んでしまうことがあります。

自分の肌状態をしっかり観察して、今必要なケアは何なのかを見極めて、強くて美しい肌を目指したいですね!

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