リコピンってどんな成分?効果・副作用は?

[更新]  /  [公開] 2015年7月10日

photo credit: Lycopene via photopin (license)
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リコピンという成分、あちらこちらに見聞きするようになりましたね。

リコピンといえば、即座にトマトを連想する方が多いのではないかと思いますが、リコピンはトマトをはじめとするさまざまな食品に含まれています。

リコピンってどんな成分?

リコピンとは、カロテノイドの一種で、赤い色素を持った成分です。

それではここで、カロテノイドについて少しだけ触れておくことにしましょう。

カロテノイドとは、黄色や赤色の色素を持っており、

リコピンのほかに、β-カロテン、ルティン、ゼアキサンチン、アスタキサンチン、カプサイシン、フコキサンチン

などの種類があります。

特にアスタキサンチンにはアンチエイジング効果カプサイシンにはダイエット効果があるとされ、これらの成分は化粧品やサプリメントに配合されていることでも知られています。

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リコピンの効果とは?

血液の循環をよくする作用を持っているため、血行不良の予防や改善に役立ちます。

また、血管内の悪玉コレステロールの増殖を制御する作用も持っているため、

肥満の予防、動脈硬化の予防、コレステロール値の正常化など、生活習慣病の予防

に役立つことがわかります。

さらに、体内の活性酸素を除去する作用も持っているため、細胞を守り、若々しく美しいお肌づくりにも欠かすことのできない成分です。

アレルギーの心配はない?

現在までに、リコピンの摂取によるアレルギーの報告は挙がっていないようです。

それどころか、リコピンを含むカロテノイド全般には抗アレルギー作用があり、花粉症やアトピー性皮膚炎の予防に有効であることがわかっています。

また、リコピンは少々過剰に摂取しても副作用などの過敏反応が起こる心配はありません。

リコピンはどんな食品に含まれているの?

トマト、ミニトマト、スイカ、グレープフルーツ、柿がその代表的な食品です。

また、濃縮還元タイプのトマトジュースであれば、生のトマトの数倍以上のリコピンを摂取することができます。

トマトジュースは200ml摂取したとしても、そのカロリーはたったの36キロカローにしかなりません。

カロリーを気にせずにリコピンを大量に摂取することのできるトマトジュース、今日から積極的に摂取してみませんか?

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