髪がべたつくのは皮脂のせい!?正しいシャンプーの方法!

photo credit:  via photopin (license)
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髪の悩みは人それぞれ。前髪がパックリ割れてしまったり、ペタっとボリュームのない髪に見えてしまうなど、「べたつき」でお困りの方も多いでしょう。

髪がべたつく原因の多くは、頭皮の毛穴から出る皮脂です。

実は頭皮の皮脂腺は全身の中でも最も多いので、どうしても分泌量が増えてしまいやすい部位なのです。

 頭皮の皮脂は体質にもよりますが、シャンプーの方法が原因という場合も少なくありません。

髪のベタつきを解消したいなら、毎日のシャンプーを見直してみてくださいね!

洗浄力を抑えたシャンプーを使ってみる!

毎日しっかりシャンプーで洗っているのにベタつくという場合は、もしかして皮脂を落としすぎているかもしれません。

顔のスキンケアと同じで、皮脂を落としすぎてしまうと頭皮が乾燥し、かえって皮脂を多く分泌されやすくなってしまいます。

市販のシリコン系シャンプーは洗浄力が高いものが多いので、成分表示に注意しましょう。

ノンシリコン系、アミノ酸系、スカルプケアができるシャンプーがおすすめです。

シャンプーは1日1回でいい!

ベタつきやニオイが気になって、朝と夜の1日2回シャンプーをしてしまうことがあるかもしれませんが、それはちょっと多すぎです。

シャンプーの頻度が多いと皮脂の落としすぎになり、これもさらに皮脂を分泌させてしまうことにつながります。

シャンプーは1日1回にとどめておきましょう。

シャンプーの方法

シャンプーの間違った使い方も頭皮がべたつく原因になります。

地肌をしっかり洗うことと、シャンプーのすすぎ残しがないように洗うことが大切です!

以下の手順で、頭皮にダメージを与えないようにしっかり地肌を洗ってあげましょう。

  1. ブラッシング
    シャンプーの前にブラッシングをして、髪がからまっているのをほどきましょう。
    からまっている状態でシャンプーすると、髪にダメージを与えてしまいやすくなります。
    また、ブラッシングによってホコリやフケを落とすので、よりシャンプーの効果を高めてくれます。
  2. まずはお湯できちんと洗う
    シャンプーを使う前にしっかりとお湯で洗い流します、2~3分が目安です。
    この段階で汚れのほとんどを落とすことができますし、髪を傷めることなく地肌を洗いやすくします。
  3. マッサージしながらシャンプー
    シャンプーを適量手にとり、軽く泡立ててから地肌になじませます。
    指の腹を使って頭皮を傷つけないようにしながら、マッサージするように泡立てていきます。
    爪を立てると頭皮が傷つきトラブルの原因になるので気を付けましょう。
    洗いにくいときはシャンプー用のブラシを使えば洗いやすくなります。
  4. しっかりすすぐ
    髪を洗うときに最も大事なのは、仕上げの「すすぎ」です。
    シャンプーの洗い残しがあると皮脂と混ざって酸化するので、べたつきやニオイの原因になります。
    しっかりと丁寧に洗い流してくださいね!

コンディショナー・トリートメントは毛先を中心に

シャンプー後の仕上げに使うコンディショナーやトリートメントが頭皮に残っていると、べたつきや薄毛の原因になります。

コンディショナーなどは髪の半分から毛先までにつけて、あまり根本の方にまでつかないように注意しましょう。

もちろん最後にしっかりとすすいでくださいね!

ドライヤーで地肌を乾かす!

シャンプーの後は出来るだけ早く髪を乾かします。

髪が濡れたままにしておくことで、頭皮に雑菌が繁殖してベタつきにつながりやすくなります。
タオルで優しく地肌と髪全体の水分をふきとったら、ドライヤーで地肌から乾かしましょう。

これで髪のベタつきから解放されるはず、ぜひ実践してみてくださいね!

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