つけまつ毛の副作用?抜けてしまった自まつ毛をケアする方法

photo credit: Eye via photopin (license)
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瞬間的にパッチリとしたお人形のような目元を作る便利なアイテム、それはつけまつ毛です。

ところが、そのつけまつ毛を使い続けているうちにどんどん自まつ毛が抜けてしまい、しまいにはつけまつ毛をつけていないと見られたものではない目元になってしまったという話があります。

ではなぜ、そのような事態が起こってしまうのでしょうか?

自まつ毛が抜ける原因とは?

つけまつ毛のつけ方のマニュアルを読んでみると、

「つけまつ毛をつける前にビューラーでまつ毛をカールさせて、透明マスカラあるいはマスカラをまつ毛の上につけます」

というものがあります。

これは、自まつ毛とつけまつ毛を貼り付けて一体化させ、より自然なまつ毛に見せるためのメイクテクニックですが、これを行うとある問題が持ち上がってきます。

それは、つけまつ毛を剥がすときに起こる問題で、つけまつ毛と一体化している自まつ毛は、つけまつ毛をお肌から剥がすときに引っ張られて抜けてしまうことがあるんです。

そして、これを毎日くりかしているうちに、とうとう自まつ毛が薄くなってしまうという悲劇が起こるということですね。

自まつ毛ケアの方法

では、いったん薄くなった自まつ毛を元の状態に戻す方法はあるのでしょうか?
一度抜けてしまった自まつ毛は、もう一度生えてくるのでしょうか?

結論からお話しますと、毛根が生きている限り、自まつ毛は再度同じ毛穴から生えてきます。

まつ毛の生え変りの周期は通常6カ月前後であるといわれており、つけまつ毛の使用の有無に関わらず、抜けては生えるという状態を繰り返しています。

ですが、ここで安心してはいけませんよ。

というのは、せっかく新しく生えてきた自まつ毛をつけまつ毛と一体化させるという行為を繰り返し行っていると、やがては毛根が弱り、本当に生えてこなくなるということも十分に考えられるからです。

自まつ毛がなくなってしまったからつけまつ毛でごまかす。また自まつ毛が抜ける。

これを繰り返していたら、いつまでたってもイタチごっこから抜け出すことができなくなってしまいます。

自まつ毛が薄くなったな…と感じたら、つけまつ毛の使用を中止する必要はありませんが、自まつ毛にまつ毛糊が付着しないように注意しながら、慎重につけまつ毛をつけてみて下さい。
また、自まつ毛育成期間中は、自まつ毛とつけまつ毛の一体化を行わないことが大切です。

現在では優秀なまつ毛専用の美容液が数多く販売されていますので、そのような化粧品を利用してみるのもよいでしょう。

つけまつ毛によって自まつ毛が薄くなってしまったら、とにかくそれ以上自まつ毛をいじめないこと。これが肝心です。

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