海水浴中のTシャツ着用は日焼け止め効果あり!素材にも関係が

photo credit: Park Plaza 050918 023 via photopin (license)
photo credit: Park Plaza 050918 023 via photopin (license)

過度な日焼けを防ぐために、海水浴のときにはTシャツを着用しています。

このような話、耳にしたことはありませんか?

Tシャツを1枚羽織ると、確かに紫外線からお肌を守ることができます。

では、紫外線とお肌の間に布を1枚挟むと、どれくらいの紫外線カット効果を得ることができるのでしょうか?

オーガニックコットン

オーガニックコットンとは、着色加工をせず、素材が本来持っている色と風合いを生かして製造されたコットンを指します。

このコットンでは、着用するだけで約75%の紫外線カット効果があるんです。

着色加工を施したコットンであっても紫外線カット効果を期待することができますが、日焼け防止を目的とするのであれば、オーガニックコットン製のTシャツがオススメです。

化学繊維

オーガニックコットンと同様、ナイロンやポリエステルなどの化学繊維にも紫外線カット効果があることが認められており、紫外線の遮光率は約90%であるといわれています。

ただし、これらの化学繊維は通気性が悪いという欠点を持っており、また、柄などにより遮光率が低くなるものがありますので注意しましょうね。

UVカット加工とは?

UVカット加工とは、もともとの生地にチタンなどの遮光効果のある物質や薬品を織り込んでつくられる製法を指します。

この加工が施されている製品の場合では、90~99%の確率で紫外線をカットすることができると考えられていますので、海辺などで着用するTシャツなども、UVカット加工されているものを選ぶと、より日焼けから身を守ることができるということです。

紫外線カットは、白よりも黒?

一般的に白い色のほうが遮光率が低いといわれていますが、UVカット加工が施されている製品であれば、色に関係なく90~99%、紫外線をカットすることができます。

海水浴でTシャツを着用することの、もうひとつのメリットとは?

お肌に塗った焼け止めクリームなどが、お肌から流れにくくなるというメリットがあります。

ただし、海水に長時間使っていた場合には、海から上がったあとに軽くタオルドライを行い、再度日焼け止めクリームを塗っておきましょう。

ウォータープルーフタイプという表示がある製品であっても、海水から出たり入ったりすることを繰り返していれば、数倍のスピードで日焼け止めクリームは流れてしまいます。

Tシャツを着用していても、油断してはいけません。

海水浴を行う際には、こまめに日焼け止めクリームを塗り直し、強烈な紫外線の刺激からお肌を保護してあげることを忘れずに!

[ スキンケア ] 記事一覧

総合 - アクセスランキング