標高1000mでの紫外線の量は?夏を満喫する紫外線対策

photo credit: Gelbe Wiesen via photopin (license)
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キャンプやバーベキューは、夏の定番のお楽しみですね。

あなたはいつも、どのような場所でキャンプやバーベキューを行っていますか?

そのときの日焼け対策は万全ですか?

標高1000m。紫外線の量は?

たとえば、あなたがキャンプやバーベキューを行っている場所が標高1000mを超えているようであれば、平地の約10%前後、紫外線が強く降り注いでいることが考えられます。

これは、紫外線は大気の層の厚さによって地上に到達する量に差が生じますが、標高1000mを超える拘置の場合では、平地と比較した場合には大気の層が薄く、そのため紫外線の量が大きくなると考えられているからです。

また、平地に於いては水蒸気の量が高地よりも多く、ほこりなどの物質が多く浮遊していることにより、高地よりも紫外線の量が少なくなります。

つまり、高地でキャンプやバーベキューを行う際には、平地以上に万全な紫外線対策を行う必要があるということですね。

標高500m。渓谷での紫外線量は?

標高500mレベルでは、大気の層の厚さは平地と同様であると考えられているため、通常の紫外線対策で対応しておけば間違いはないでしょう。

ただし、渓谷のような水辺付近では、紫外線に対して少々神経質になる必要があります。

というのは、紫外線は水により反射するという性質を持っており、場所によっては地上に降り注ぐ紫外線量の約70%を反射するといわれているからです。

たとえば、波の穏やかな海辺で長時間過ごしていたら、想像以上にひどい日焼けの状態になってしまった、川遊びをしていただけなのに、思いがけないほど日焼けをしてしまった、など。

つまり、渓谷でのキャンプやバーベキューを行う際には、海辺で過ごすときと同様、しっかりと紫外線対策を行うべきであるということです。

また、据え付け型のパラソルを活用する方法もありますが、川の水面から反射された紫外線が足元に照りつけた場合には、無防備な足元が極端に日焼けしてしまう可能性もあるということも知っておきましょう。

+の数は紫外線ブロック指数を示す

日焼け止めに表示されているSPF20++などという表示をご覧になったことがあるでしょうか?

SPF1では約20分、紫外線をカットすることが考えられており、SPF20の場合では400分間、紫外線をブロックすることのできる効果が持続するということです。
また、+の数は紫外線ブロック指数を示すものであり、数が多いほど、紫外線ブロック効果が高いとされています。

海辺だけではなく、高地や渓谷でキャンプやバーベキューを楽しむ際には、+の数の多い日焼け止め製品をこまめに塗り換え、思いがけない日焼けからお肌を守りましょう。

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