カミソリや毛抜きなどでムダ毛を自己処理するデメリット!

[更新]  /  [公開] 2015年6月18日

photo credit: I promise, no more via photopin (license)
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夏の外出前、ノースリーブのシャツを着てからムダ毛の処理をしていないことに気づいて、慌ててシェーバーで処理した…。

こんな経験、ありませんか?

また半袖から出た腕のムダ毛をバスルームでさっとカミソリを使って自己処理する…というのもよくあることです。

しかし、こうした自己処理を続けていると肌がダメージを受けて荒れてしまったり、ムダ毛が太くなって、余計目立つようになることがあります。

ここでムダ毛を自己処理することのデメリットについて考えてみましょう。

カミソリは皮膚まで削り取る?

カミソリを使って慌ててムダ毛の処理をした後、汗がしみるような気がしたり、ひりひりする感覚を覚えることがあります。

これはカミソリが肌表面の角層と呼ばれる部分を削り取ってバリア機能を低下させてしまうから。
さらに繰り返し同じ箇所にカミソリを当てることで、カミソリ負けを起こしたり、色素沈着がしてしまうこともあります。

特に夏場は毎日のように伸びてくるムダ毛を処理しなければならないこともあります。

肌は一度、色素沈着を起こすと元に戻るのに時間がかかってしまいます。

カミソリを当てる回数が増えれば、それだけ肌が傷むということを忘れないようにしましょう。

シェーバーや毛抜きでムダ毛を抜くのはOK?

シェーバーや毛抜きでムダ毛を抜いていくと、カミソリでの自己処理より肌がなめらかに仕上がります。

特にシェーバーは乾いた肌で使用できるものも多いので、愛用している方も多いのではないでしょうか。
シェーバーは伸びてきたムダ毛が皮膚の下にもぐったように生えてきてしまう埋没毛になりやすいと言われています。

かゆみを感じることがあり、肌をひっかくことで毛穴が炎症を起こして赤くなり、ボツボツした状態になってしまう人も少なくありません。

脱毛サロンに通うならムダ毛を抜く自己処理はストップ!

特に脱毛サロンやレーザー脱毛のクリニックに通っている方はシェーバー、毛抜きといったムダ毛を抜くタイプの自己処理をしないように気をつけなければなりません。

なぜなら、光脱毛やレーザー脱毛はムダ毛のヘアサイクルに応じて施術を受ける必要があるからです。

ムダ毛には頭髪と同じようにヘアサイクルというものがあります。

  • ムダ毛が伸び続ける成長期
  • 抜ける準備を始める退行期
  • 肌の中で毛根が発毛を停止した状態にある休止期

の3つを繰り返しながら、ムダ毛は生え変わっているのです。

レーザーや光は肌表面に生えているムダ毛にしか反応しません。
したがってムダ毛を抜いてしまうと、そのムダ毛は光に当たることなく残ってしまいます。その結果、脱毛に時間がかかってしまうことになります。

せっかくサロンに通っているのですから、できるだけ早く結果を出したいですよね。脱毛サロンに通っている方に限って自己処理はカミソリで行うのがおすすめです。

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