髪を傷めたくない人のための白髪染め「ヘナ」の注意点

photo credit: Atmospheric via photopin (license)
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髪の毛に関する女性の最大の悩みといえば、白髪です。

どんなにヘアスタイルが決まっていても、白髪が1本でもあれば

「やっぱり年齢相応なんだな…」
「見た目は若いけど、いくつなんだろう」

と思われてしまうもの。

しかし、カラーリングと同様、美容院で使用されている白髪染めは髪や頭皮に負担をかけるため、頻繁に行うのはNG。

髪を傷めず、白髪を染めたい!という方の間で人気があるのがヘナですが、使用する前にいくつか知っておきたいことがあります。

ここでヘナの使用を考えている方のために必要な知識をまとめてみました。

1回で思ったようなカラーには染まらない!

ヘナはインドやイランなどで栽培されているハーブの一種。

髪を染めるだけではなく、豊かでツヤのある髪を育ててくれるトリートメント効果も期待できるハーブとして人気があります。

ヘナはケミカルなものを使いたくないという方や市販の白髪染めに含まれるジアミンという成分でアレルギーが起こるという人の間でも使われています。

ただし、ヘナを使う上で知っておきたいのが1回では思うようなカラーの染まらないということ。

また天然のものであるだけに、髪の状態や元の色、カラーリングをしているかどうかなどによっても染まり具合が違ってきます。

さらにヘナが持つ色素は赤みがかったオレンジ色のような色なので、色が褪せてくるにしたがって髪がオレンジ色になってきます。

明るいブラウンに染めたい場合は、ヘナ100%のものでもOKですが、ダークブラウンやブラックに近い色に染めたいならヘナで染めたあと、翌日以降にインディゴという別の天然染料で染める必要があります。

使い方はヘナもインディゴも粉末をお湯に溶いて、ペースト状にしたものを髪に塗り30分~1時間程度放置して洗い流します。

最近はヘナとインディゴが混ざっていて、1回で済むものも多いようです。

ただし、自分でコレだ!
と思うようなカラーに染められるようになるまでは、何度かトライして自分に合った放置時間とヘナとインディゴの割合を見つける必要があると言われています。

美容院でできるヘナなら失敗がない?

ヘナってなんだか面倒…。
という方は、ヘナの白髪染めを扱っている美容院で相談してみましょう。

ブラウンやブラック系に染めたい方にはごく少量、ジアミンを使用しているものもあるようです。
通常の白髪染めよりはずっと髪や頭皮に与えるダメージが少ないので、アレルギーのない方にはオススメです。

何度か繰り返して自分に合った染め方を見つけるのが面倒、うまく染まるかどうか心配…という方は美容院でお願いするのが一番。

またジアミンを使用していない白髪染めを自宅で行いたい!
という方には髪と頭皮に優しいヘアマニキュアタイプのカラートリートメントを使用してみてもいいのではないでしょうか。

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