ダブル洗顔をしたほうがいい理由としないほうがいい理由

[更新]  /  [公開] 2015年6月14日

photo credit: Pittock Mansion | bath area via photopin (license)
photo credit: Pittock Mansion | bath area via photopin (license)

メイクをした日の夜は、「クレンジングの後に洗顔する」、つまり“ダブル洗顔”が基本と言われていましたよね。

ですが、ここ最近では必ずしもダブル洗顔の必要はない、という意見も出てきているようです。

実際はダブル洗顔するべきなのか?しないべきなのか?どっちが正解なのでしょうか?

ダブル洗顔は必要!その理由は?

メイクをした日は、クレンジング料でメイクを落としますよね。

メイクは基本的に油性ですので、同じ性質である油性のクレンジング料をつかってメイクを浮かせて洗い流すという仕組みです。

ただ、顔にはメイクの他に、汗・ほこり・古い角質などクレンジングでは落とせない汚れも付着しているので、別途洗顔料で洗う必要があるというわけです。

また、水で洗っただけではクレンジング料自体が肌に残ってしまうので、洗顔料を使ってクレンジング料もキレイ落とすという目的もあります。

肌に余計な汚れが残っているままでは、その後に使うスキンケア化粧品が上手く浸透しませんし、そもそも肌トラブルが起こってしまう原因にもなります。

ダブル洗顔をしたほうがいい理由

  • メイク以外の汚れは洗顔料で落とせる
  • クレンジング料をキレイに落とす必要がある
  • 余計な汚れが残ると、肌トラブルの原因になる

ダブル洗顔しないほうがいい!その理由は?

美しい肌を保つためには、肌に刺激を与えないことはとても重要なことです。

クレンジングも洗顔も、「優しく・こすらないように」というのが正しい方法ですが、どうしてもゴシゴシとこすってしまうこともあるでしょう。

2回も洗顔することで刺激を与える回数も増えますし、余分な皮脂を落としてしまううので乾燥したり肌トラブルにつながるという考えです。

クレンジング料や洗顔料に含まれる界面活性剤が肌に負担を与えるとも言われています。

ダブル洗顔をしないほうがいい理由

  • 2回も洗顔すると、余計に肌を傷つけてしまう
  • クレンジング料、洗顔料に含まれる成分が肌に刺激を与える
  • 余分な皮脂を落とすので、乾燥の原因になる

結局は…自分に合ったクレンジング・洗顔法を選ぶこと!

ダブル洗顔をする派もしない派も、結局は自分の肌と使うアイテムによって変わるということですね。

自分に合ったクレンジングを選ぶためのポイントを3つ紹介します。

「ダブル洗顔不要」と書かれているものは、その通りにする!

「ダブル洗顔不要」と表記されているアイテムを使う場合は、まずはその通りにしましょう。

不要と書かれているのにもう1度洗顔をプラスすることは、肌への負担を大きくするだけです。

但し、ダブル洗顔不要のクレンジングや洗顔料は、洗浄力が強すぎる可能性もあります。

洗顔後は乾燥やつっぱる感じが強すぎないかどうか、自分の肌と相談しながら使うようにしましょう。

ダブル洗顔不要のアイテムを使う場合は、洗顔料よりも、バームタイプのクレンジング料の方が程よく皮脂を残すことが出来るので肌負担が少ないとも言われています。

ベースメイクに合わせてクレンジング!

クレンジング料は、オイルタイプが最も洗浄力が高くて肌に負担が低く、ミルクタイプが肌に優しいけれど洗浄力が低いです。

水や皮脂に強いウォータープルーフタイプを使っているなど、落ちにくいベースメイクをしている場合は、オイルタイプのクレンジングできちんと落とした方が良いでしょう。

パウダーファンデーションがメインであればミルクタイプなど軽めのクレンジングで充分に落とすことができます。

ミネラル系のファンデーションであれば、「クレンジング不要」として販売されているものも多いので、その通りにすれば良いでしょう。

その日の自分のメイクに合わせて、必要なクレンジングをすることが重要です。

ポイントメイクは、専用リムーバーを使う!

ベースメイクを軽めにしたり、肌に優しいクレンジング料を選ぶと、今度はアイメイクが上手く落とせない場合があります。

だからと言って、ミルクタイプのクレンジングでゴシゴシとこすったり、アイメイクを落とすためにオイルタイプのクレンジングを顔全体に使うのはおすすめできません。

アイメイクを落とすための専用リムーバーを使ったり、ベースメイクとアイメイクは別々にクレンジングするようにしてくださいね!

単純に、ダブル洗顔は良い・悪いと決めつけるのではなく、「自分の肌に合わせたクレンジング・洗顔法」を選ぶよう心がけたいものですね!

[ スキンケア ] 記事一覧

総合 - アクセスランキング