脂っぽいのは乾燥しているから!インナードライを改善したい!

photo credit: PRECIOUS TIME via photopin (license)
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皮脂が多くてテカったり、ファンデーションが崩れてしまいやすいのは、脂性肌だからだと思っていませんか?

表面は油っぽいけれど肌の奥が乾燥している「インナードライ」の可能性があります。

本当は乾燥しているのに、脂性肌向けのさっぱり系スキンケアを続けている人は要注意。

実は乾燥しているインナードライ肌、その見分け方と解消法を紹介します!

インナードライ肌ってどういうこと?

インナードライ肌は、一見皮脂が多めの脂性肌や混合肌に思えますが、実際には肌の内側(インナー)が乾燥している状態の肌です。

肌は水分不足になると、潤いを補う為に皮脂を分泌するように働きます。

皮脂が過剰に分泌されると毛穴が開き、毛穴に汚れが溜まりやすくなりますので、毛穴の詰まり・黒ずみ・ニキビなどが起こりやすくなるのです。

こんな肌はインナードライ!

例えば、以下に当てはまる方はインナードライ肌の傾向大です。

  • 肌がごわつく
  • 化粧のりが悪い
  • 皮脂がよくでるのに、乾燥している
  • 毛穴が気になる
  • 皮脂を抑えるケアをしているのに、効果がない
  • 大人ニキビを繰り返す

乾燥しているかどうか判断がつかない場合は、肌質チェックをしてくれるコスメカウンターなどで調べてみるというのも良いでしょう。

インナードライになってしまうNG行動とは!?

夏や冬など季節に関係なく、インナードライ肌になってしまう危険性があります。

以下のような生活習慣、スキンケアはインナードライ肌の原因になっているかもしれません、もしも該当するものがあれば見直してみてくださいね!

  • 洗顔のしすぎ、洗浄力の強い洗顔料
  • 日焼け止めをおろそかにしている
  • 冷房の下で過ごす時間が長い
  • ストレス
  • 睡眠不足、偏った食事など生活習慣の乱れ

インナードライを解決しよう!

では、インナードライ肌を解消するスキンケアのコツを紹介します。

  1. 洗顔はぬるいお湯で!
    お湯で洗顔するという人は多いと思いますが、高い温度のお湯は余分な皮脂までも落としてしまうので乾燥の原因になります。
    30度~35度程度の、少し冷たいと感じるぬるま湯で洗顔するようにしましょう。
  2. 簡単に落とせるメイクにチェンジ!
    リキッドファンデーションを使った濃いメイクを落とすには、きちんとクレンジングする必要があります。

    クレンジングで落としきれないと毛穴に汚れが溜まりますし、クレンジング料自体も洗浄力の強いものが必要になります。

    インナードライが原因で肌トラブルが気になる際は、ベースメイクはミネラル系のものなど軽めのもので、洗顔料のみで落とせるものを使いましょう。

  3. 保湿よりも“保水力”のある化粧品をチョイス!
    乾燥している肌に保湿が肝心なのは常識ですが、インナードライに必要なのは「肌の奥に水分を補給する“保水”」です。

    “保湿”の働きをするのは油分ですが、インナードライ肌の場合は皮脂が分泌されているので、乳液やクリームなどの油分による保湿は少し控えめでOK。

    肌に水分を補給させるイメージで、化粧水・美容液をしっかり肌に浸透させます。
    特にセラミド配合のものがおすすめです。

    化粧水と美容液をハンドプレスでしっかり肌に入れ込んだら、最後は油分が少なめの乳液やクリームでふたをしてあげましょう。

インナードライ肌を改善するには化粧品による水分補給と油分のカットがポイントです。今日のスキンケアからチャレンジしてみてくださいね!

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