早い人は20代から エイジングケアのはじめ時とは

[更新]  /  [公開] 2015年3月9日

235_mv「20歳(はたち)はお肌の曲がり角」という言葉を聞いたことがあると思われます。

二十歳という年は、成長ホルモンの分泌が止まり、老化が始まる年齢なのです。謳歌した青春の分だけ、「過去に浴びた紫外線」も肌にトラブルとなって現れますが、時間は戻りません。

今からのことを考えましょう。20代のエイジングケアについてまとめました。

エイジングケアのはじめ時は今

ずばり「肌悩みが変化した時」は既に本格的アンチエイジングを開始すべき時期です。まだ実感が無いうちは「老化予防」が可能、簡単なケアで効果があります。

20代は成長が止まっているものの、10代の「ニキビ」「脂っぽさ」を気にする習慣が残り、そちらに目がいきがちです。

しかし、20代は弾力が失われ始め乾燥するため、「脂性肌」から部分によっては乾燥してかゆみを感じる「混合肌」に移行しています。

お化粧を始めたばかりだと、化粧品とのトラブルも出始めているでしょう。化粧品に敏感に反応し過ぎる原因の一つとして「洗いすぎ」があります。

あぶらを落とそうとして、洗浄を入念にすると、乾燥している部分で過剰に肌細胞にダメージを与える結果になります。洗浄は乾燥している部分に基準を合わせましょう。

特にも、メイクで盛っている目の周りは、皮膚が薄く敏感な部分です。専用のメイク落として丁寧にケアしないと、20代でもすぐに目尻のシワができます。

アンバランスに振り回される20代

ひたいや眉間、小鼻はまだ脂っぽく、「ニキビ」「吹き出物」といった十代の悩みをひきずっていますが、成長期の分泌と違い「過剰な免疫反応」として皮脂が分泌されているケースもあります。

保湿が充分でないために起こっている現象です。

20歳を越えてからは、肌のあぶらっぽさに対しては洗顔ではなく保湿で対処してください。見た目に起きているトラブルと、原因は別にあるのがこの時期の特徴です。

脂っぽいからといって、念入りに洗顔した結果、肌に押しつけた跡がシ
ワになって刻まれます。

特にも額と目元は後半になって、長年の習慣がシワになって出てくるため要注意です。

早い人はほうれい線、シワ、しみといった初期老化

現代人は口元の筋肉が弱いため、意図的に鍛えなければ「ほうれいせん」は早期に出ます。この時期に出始めるのは、タルミよりももともとの筋力の無さが起因します。

「吹く」「吸う」の動作を鍛える必要があります。たとえば、ゴム風船を吹いて膨らませられますか?困難を感じるようであれば、まずは風船から始めてみてください。

また、そばかすのようなものが出始めたら、過去に浴びた紫外線によって出たものです。

長年蓄積されてある日突然現れます。老化は日々じわじわと進みますので、目に見えるようになった時はそれまでの習慣を見直しましょう。

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