白、赤、紫、緑、黒、、色別で分かる爪の健康状態をチェック!

photo credit: Smiling thumb :) via photopin (license)
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ネイルのオシャレが三度のメシより好き! というあなた。

あなたは、ネイルオフした際に、きちんとご自身の爪の状態をチェックしていますか?

時間がもったいないから、すぐに次のネイルを塗りはじめます。あなたがこう答えたのであれば、少しだけ注意して頂きたいことがあります。

それは、爪は皮膚が硬く変化したものであるため、健康状態が顕著に現れやすい部分であり、重大な病気を見落としてしまう可能性があるということです。

爪の色に変化が・・・。これはどういうこと!?

爪はダイレクトに私たちの健康状態を表す部分であるため、次のような色の変化が現れたら、要注意です。

  1. 健康的なピンク色が失せて、白っぽい
    貧血またはその疑いがあります。現在ダイエットを行っている方がこの状態になったのであれば、明らかに鉄分をはじめとする栄養素が足りていない状態です。
    貧血の完治には長期間を要しますので、食生活に注意を払い、貧血から身を守りましょう。
  2. ピンク色ではなく、赤味が強い
    動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の前兆かもしれませんので、暴飲暴食を避けた上で、病院で検査を受けておきましょう。
  3. 内出血のような紫がかった色になっている
    血行不良の典型的な症状です。
    また、心臓疾患の前触れとしてこのような状態が起こることがありますので、この場合にも検査を受けてご自身の健康状態を確認しておくとよいでしょう。
  4. なんとなく緑がかっている
    緑膿菌(りょくのうきん)などの菌による感染の疑いがあります。緑膿菌は毒性の強い菌ではありませんが、医師による治療が必要となることがあります。
  5. 黒色に変化している
    どこかに爪をぶつけませんでしたか?
    この状態は、爪と皮膚の間の爪下が出血を起こしたことにより現れる症状です。これは爪の成長とともに指先に移動し、やがてはなくなりますのでご安心を。

爪は健康のバロメーターです

上記では爪の色の変化と健康状態についてお話をさせて頂きましたが、爪の形が変形している場合にも、なんらかの病気の前触れであったり、病気の発症を知らせるサインであったりすることが少なくはありません。

ネイルをオフしたら、すぐに次のネイルを塗ってしまうのではなく、ご自身の爪をじっくりと観察して健康状態を知っておくということも大切です。

マニキュアなどで爪を美しく飾る前には、爪の持ち主であるあなたの身体に異常が起こっていないことを必ず確認してみてはいかがでしょうか。

あなたご自身の身体に不具合が生じてしまっては、ネイルのオシャレどころの騒ぎではなくなってしまいますよ。

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