「最強の抗酸化効果」や「ダイエット効果」がある緑茶の素晴らしいパワーとは

[更新]  /  [公開] 2015年6月2日

photo credit: Tea Plantation 8025 via photopin (license)

私たち日本人にとって最も身近な飲み物といえる緑茶。

今、緑茶の美容・健康効果は世界的に注目されています。

一年中、質の高い緑茶が飲めて、春にはさらにおいしく栄養価の高い新茶が味わえるのは日本に住んでいてこそ。

私たちも、もっと緑茶のパワーに注目してみましょう!

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最強の抗酸化効果を誇るカテキン

緑茶にはカテキン、フラボノイド、ビタミンC、E、テアニン、カロチン、フッ素などの栄養価が含まれています。

特に注目が集まっているのは食中毒の原因となるボツリヌス菌、ブドウ球菌といった最近の繁殖を抑える抗菌作用や抗酸化作用でしょう。

緑茶を飲んでいると風邪をひきにくくなるとも言われていますよね。
また体内で発生する活性酸素を抑えてくれる成分は他にもいろいろありますが、茶カテキンの抗酸化作用はそのなかでも最強と言われています。

シミやシワといった見た目の老化はもちろん、痴ほう症などの老化による症状も遠ざけてくれる可能性があるため、緑茶は美容とアンチエイジングケアにも最適と言えるでしょう。

海外では「緑茶を飲むと痩せる」「日本人が実年齢よりずっと若く見えるのは緑茶を飲んでいるから」と言われているほど。

私たちももっと緑茶の素晴らしさを見直してみるべきなのではないでしょうか。

ダイエット効果もある?カテキンのパワー

カテキンには脂質の吸収を阻害し、体内で脂肪として蓄積されるのを防いでくれる作用もあると言われています。

また、血液をサラサラに保ち、コレステロールの上昇も阻害してくれることから、ダイエット効果も期待できることが分かっています。

春から初夏にかけて楽しめる新茶の栄養価

「夏も近づく八十八夜」と昔から歌われていたように、2月3日の立春から数えて88日目にあたる5月初旬(だいたい2日頃)から取れはじめる新茶は鮮やかな色合いとうまみと甘味のある味わいを楽しむことができます。

立春から88日目にあたる日に摘んだ新茶をいただくと、1年間無病息災で過ごせるという言い伝えもあるのだとか。 

お茶の収穫は1年に3~4回程度行われますが、冬場は収穫をすることができません。

この冬の間にお茶の木は栄養分を蓄えていくのです。

 このお茶を春、一番に収穫したものが新茶です。

寒い冬をじっと耐えて、蓄えてきた栄養価を含んだ新茶は他の時期に収穫されるお茶よりも栄養価が豊富なのだそう。

毎年、秋に発売されるフランスのボジョレ・ヌーヴォー(ヌーヴォーは新しいという意味)は世界中で楽しむことができますが、世界中が注目する日本の新茶を楽しめるのは日本人であればこそ。

緑茶もボジョレ・ヌーヴォーと同様、もっと注目を集めるべきだと思いませんか?

 

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