眠りが浅いな…と感じたときにオススメの食べ物

[更新]  /  [公開] 2015年6月1日

photo credit: _D8E8639-4 via photopin (license)
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しっかりと寝ているつもりなのに、なぜか疲れが取れない。
寝てもすぐに目が覚めてしまう…。

仕事や家事が忙しい時期になると、体は疲れていても心が興奮状態であるせいか、眠りが浅かったり、なかなか寝つけない…ということもありますよね。

ここでこんなときにオススメの食べ物をいくつか紹介しましょう。

質の良い睡眠を得る為の4つのポイント

バナナやカボチャの種、アーモンドなど

ひとつめはバナナやカボチャの種、アーモンドといったマグネシウムを多く含む食品です。

マグネシウムには筋肉をリラックスさせてくれる効果があるため、夜寝る前に摂るとスムーズな入眠を促してくれます。

ただし、こうした高いマグネシウムを含む食品を日中に摂りすぎると、仕事や家事のパフォーマンスが低下してしまうこともあるので注意しましょう。

穏やかな眠りを導いてくれるトリプトファンを含む食品

寝る前になんだか小腹がすいたな…と感じることはありませんか?

ダイエット面、美容面から考えると、夜寝る前に胃の中に未消化の食べものが入っていることはNG。そんなときは消化のいい暖かい飲み物で空腹感を紛らわしましょう。
オススメは牛乳や低脂肪乳を人肌に温めたものに刻んだアーモンドを混ぜたもの。

牛乳や低脂肪乳には鎮静効果のあるトリプトファンが豊富に含まれています。

 

トリプトファンは心のバランスを整えるセラトニンや穏やかな眠りをサポートするメラトニンといった脳内の伝達物質を作り出してくれます。
またカルシウムにもイライラを抑えてくれる効果があることは皆さんもご存知でしょう。

少し甘味が欲しいなというときは、お砂糖ではなくトリプトファンを豊富に含むハチミツをプラスしてみてください。

ほっこりと体と心が温まって、スムーズな入眠をサポートしてくれるでしょう。

さくらんぼには天然のメラトニンが含まれている!

快眠サプリメントによく用いられる成分、メラトニンはトリプトファンによって体内で作り出されますが、食品から摂ることもできます。

そのメラトニンを豊富に含む食べ物といえば、さくらんぼです。

またすっぱいさくらんぼには甘いさくらんぼよりも多いメラトニンが含まれているのだそう。

乾燥したさくらんぼにはメラトニンは含まれていないため、生のさくらんぼがある時期は是非、試してみましょう。またさくらんぼのジュースも同様の効果が期待できます。
ラズベリーもさくらんぼと同様、メラトニンが豊富な食べ物です。
こうしたベリー類は抗酸化効果も高いため、アンチエイジング効果も期待できます。
カロリーも低いので、ダイエット中のデザートとしてもおすすめです。

「最強の抗酸化効果」や「ダイエット効果」がある緑茶の素晴らしいパワーとは

いかがでしたか?

いずれも私たちにとって身近な食べものばかりですよね。

なかなか寝つけないな…と思ったら、サプリメントや薬を使うまえに是非、試してみてくださいね。

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