肌色がくすむしシワやたるみも!タバコを喫煙する恐怖!

photo credit: imajfoto_IMF4853 via photopin (license)
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生活習慣がお肌に悪影響を与えることがあるという事実は、皆さんご存知ですよね?

たとえば、睡眠不足が長期間続けば、目の下の血流が滞り、クマができやすくなりますし、脂肪分の多い食事ばかり摂取していれば、ニキビや吹き出物ができやすくなり、肥満の心配も出てきます。

そのような生活習慣の中から、今回は喫煙にスポットを当て、喫煙がお肌にどのような影響を及ぼすのか考えてみることにしましょう。

肌色がくすむ!?

タバコには、ニコチンやタールなどの人体へ悪影響を及ぼす可能性の高い物質を含んでおり、血管を委縮させる作用を持っています。

  • 血管が委縮してしまえば当然血流の流れが悪くなるわけですから、お肌への栄養分の供給が遅れ、老化肌を招きます。
  • さらに、ビタミンCの破壊。美肌づくりだけではなく、ビタミンCは私たちにとってとても重要な栄養素です。
つまり、その大切な栄養分が喫煙によって破壊されてしまうわけですから、お肌がくすんでしまってもおかしくはないでしょう。

また、指先や唇にヤニが染みつき、色素沈着が起こってしまうこともあります。

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本当に怖いのは活性酸素

タバコには活性酸素の一種である過酸化水素が含まれており、1本のタバコを吸うごとに、過酸化水素をダイレクトに体内へ送り込むことになります。

過酸化水素は老化物質であり、私たちの体内の細胞へ入り込むと一気に細胞を酸化させはじめます。

そしてこれが、シワやたるみなどの原因のひとつとなるということです。

活性酸素を除去する、あるいは発生を防ぐ食品をせっせと摂取しても、たった1本のタバコがそれらの効果を台無しにしてしまっている可能性が大。

つまり、喫煙は百害あって一利なしであるということですね。

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それだけではない、喫煙の恐怖

前述の通り、喫煙は血管を移出させて血流を滞らせる原因となります。

この状態が美肌づくりの邪魔になるということは容易に想像がつくのではないかと思いますが、さらに恐ろしいのは病気の発症です。

たとえば、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病があります。

特に、動脈硬化が起こってしまうと、脳梗塞や心筋梗塞など、生命を脅かす可能性のある恐ろしい病気を発症する可能性も出てきます。

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喫煙歴の長い方は、いきなり長年の喫煙をやめることが難しいかもしれません。
ですが、徐々に本数を減らすなどの努力は行うべきです。
美容や健康を阻害する喫煙は、できる限り避けることがベスト。

ご自身で禁煙することが難しいのであれば、禁煙外来に通うという方法もありますよ。

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