自分でニキビを潰さないでっ!皮膚科でも治療できますよ

photo credit: stairs via photopin (license)
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ニキビ=潰しちゃダメ!これって、なぜ?

みなさんは、ニキビってできたことがあるでしょうか?

男女問わず多くの方がニキビに悩まされたことがある…と思いますが、ニキビができてしまったときの対処法はどうしているでしょうか。

ニキビケア専用の化粧水や洗顔料を使ったりするのはもちろんですが、ぷっくりと腫れ上がったニキビを潰してなくしてしまおう!と考えたことが一度はあるのではないでしょうか?

ニキビケアとしてよく言われるのは「潰してはいけない」ということ。

ニキビを潰すと良くない!というのは多くの方がご存知だと思いますが、それでもやっぱり潰してしまいたくなるもの。

では、どうしてニキビを潰すと良くないのでしょうか?具体的な理由を見ていきましょう。

ニキビって潰してもいいの?

皮膚科でもニキビを潰す治療がある!でもプロだから◎

ニキビの治療というのは、皮膚科に行けば診察・治療してくれます。

自分で洗顔をしたりケアをするというのも良いのですが、もっともきれいに治しやすい方法としては皮膚科へ行くのがおススメです。
もちろん保険適用になりますから、安価で適切な治療薬を出してもらえることになります。

そして、皮膚科でのニキビの治療というのはレチノイドという治療薬、炎症を抑えるための飲み薬・塗り薬、そして毛穴に詰まっている皮脂や角質汚れを取り出す「面皰(めんぽう)圧出」という方法があります。

ニキビの治療薬、レチノイドってなに?

この面皰圧出というのは、ニキビの表面に小さな穴を開けてそこから専用の器具を使って皮脂詰まりを取り出すという方法。

これは赤いニキビにはもちろんですが、赤ニキビの前段階である白ニキビにも有効な治療法なので、ニキビを悪化させる前の根本的な治療法として役立っています。
この面皰圧出は、治療のプロであるドクターに任せるのがベスト。

自分で面皰圧出の方法でニキビを潰してしまうと、無理に圧力をかけてしまったり、思った以上に大きな穴が開いてしまって痕になってしまうということも。

自己流でニキビを潰すのではなく、やはり皮膚科でドクターに面皰圧出をしてもらうのが良いでしょう。

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素人がニキビを潰すのはリスクが高すぎる!

面皰圧出、やり方を聞くと自分でもできるのでは?と思ってしまいますよね。

ですが、ただ単に毛穴に詰まっている中身を出せば良いという単純なものではありません。

皮膚を傷つけてしまったり、そこから雑菌が入ってしまったりという可能性もありますし、そうするとニキビが化膿してもっとひどい状態になりかねません。

そうなるとニキビ痕になってしまう可能性が高くなります。

ニキビ痕になるということは、その皮膚は炎症を起こして細胞が失われてしまっている状態ですから、スキンケアではもう復活させることはできません。
そうならないためにも、ニキビができてしまったらとにかく潰さず、触らず。

また、赤いニキビができる前の段階である白ニキビ・黒ニキビの状態で、きちんとスキンケアを行ったり皮膚科で治療をしてもらうことによって改善させることができるでしょう。

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