
かわいいけど…ピンクメイクって難しい!?
女性といえば、ピンクのものが好き!というイメージがありませんか?
確かに、ピンクのものが嫌いという女性の方が少ないような気がすると言っても過言ではありませんよね。
そんなピンクのものですが、ペンやバッグや服など日常的に使っていたり取り入れているというものはたくさんあると思います。
では、普段のメイクの中にもピンクを取り込んでみてはいかがでしょうか?
ピンクをメイクに入れるとちょっと失敗しそう…だとか、腫れぼったい印象になりそう…なんて思っていませんか?
確かに方法を間違えるとピンクメイクはちょっと野暮ったい印象を与えてしまうことにもなりかねません。
それでは、ピンクメイクで失敗しないコツを見ていきましょう。
腫れぼったくならないピンクのシャドウ使い方!
ピンクをまず取り入れたいのが、やはりアイメイク。
出典:mblg.tv
チークやリップには普段からピンクを取り入れている…という方は多いものですが、アイメイクにピンクを使っているという方は意外と少ないもの。
使うピンクの濃淡はもちろんのこと、どのようにピンクを入れていくかによっても大きく印象が変わるので難しいところです。
ちょっと挑戦してみたい…という方は、目じりにだけピンクのシャドウを入れてみましょう。
- ここで入れるのは発色の良い濃いめのピンクがおススメ。
- 薄いピンクだと逆に腫れぼったいような目に見えてしまうことも。
- 思い切って濃いめのピンクを目じりにオンすることで、目元がぱっと華やかな印象になるでしょう。
また、アイホールにピンクを入れたいというときには、つやっぽいパール入りのタイプがおススメ。
ここであまり濃いピンクを入れるとケバい!という印象になってしまいますので、ベージュにうっすらピンクが入った色合いがおススメです。
これならあまり年齢を気にすることなくメイクできますし、若々しさもツヤっぽさもゲットすることができます。
出典:vitaminef.jp
一口に「ピンクのアイシャドウ」…とは言っても、非常にたくさんの種類があるものです。
パール入り・ラメ入り・マットなもの…質感だけでもいろいろなタイプがありますから、自分に似合うピンクのメイクアイテムを見つけたいものですね。