痛いささくれを早く治すには?予防とケアも大切!

[更新]  /  [公開] 2015年5月21日

photo credit: Removed hangnail via photopin (license)
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季節を問わず、特に水仕事が多い方に発生しやすいのが、指のササクレなのではないでしょうか?

ささくれができてしまうと、見た目もよくありませんし、痛みを感じることもあります。
そのようなささくれは、一刻でも早く治してしまいたいものです。

ささくれができてしまったら?

その部分を、眉カット用や鼻毛切りハサミなど、細かい部分をカットすることのできるハサミを使用し、カットします。

このときに、無理にささくれを引っ張ってはいけません
ささくれを引っ張ってしまうと、最悪の場合ではその周囲の皮膚がめくれ上がり、出血することがあります。

また、爪切りなどでカットしたい場合には、広い範囲をザックリとカットしてしまわないよう、十分に注意しましょうね。

そして万が一出血してしまった場合には、オロナインを傷口につけて、絆創膏で止血する方法がおススメです。

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出血が止まったら絆創膏を外し、傷口を乾燥させましょう。
また、細菌などが入らないよう、十分に注意して下さい。
痛いとは思いますが、こまめな手洗いと消毒が有効です。

皮膚の再生が遅い!?

加齢などにより、ターンオーバーの周期が遅れているのであれば、当然、ささくれの治り方も遅くなります。

お肌のターンオーバーと傷跡の関係

皮膚の再生が遅く、ささくれの治りが遅いと感じたのであれば、必要な栄養素を意識して摂取することも大切です。

ターンオーバーを促す栄養素は、ビタミン類とタンパク質です。

これらの栄養素を一度に大量に摂取する必要はありませんので、毎日の食事の中に少量ずつでも加えて行くことを意識してみて下さい。

ビタミン類は緑黄色野菜をはじめとする野菜全般とレバー類、良質なタンパク質は青魚や肉の赤味に多く含まれています。

ささくれを予防しましょう

できてしまったささくれに対しては、上記の方法で対処してみて下さい。

ですが、ささくれはできるだけつくりたくないものです。
そのためには、ささくれの予防を行う心がけが最も大切。

普段から手荒れが気になっているのであれば、食器を洗う際に綿の手袋をつけ、その上からゴム手袋を使用して、洗剤や水の刺激から手を守りましょう。

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また、ハンドクリームによるこまめなケアも有効ですが、1日に何回もハンドクリームをつけることができないのであれば、お休み前にたっぷりとハンドクリームをつけ、綿の手袋で手を保護することを習慣にしてみて下さい。

これを毎日行うことにより、お肌は徐々に柔らかくなり、ささくれができにくい状態へと変わっていきますよ。

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