スマホ症候群?スマホ依存で老け顔になる原因と対策!!

[更新]  /  [公開] 2015年2月15日

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スマホ依存が老け顔を作る

1台で何役もこなす便利なスマホ。メールからコンテンツ、便利なアプリに高機能なカメラまで搭載されていて、なんでもできてしまいます。

一日中スマホばかり見ている生活を送っているなぁ…と、知らず知らずスマホ依存におちいっていると、「老け顔」になることはご存知でしょうか?

スマホ依存で顔が老化していく現象と対策についてまとめてみました。

視力が低下することで過剰にシワが発生します

視野(しや)とは目に見える範囲のことです。
人間の視野はどのぐらいあるかご存知でしょうか?

正常とされているのは上に約60度、下に約70度、外側に90から100度といわれています。ざっと、「顔を固定」した状態で立った時に、下はつま先が見えて、上は頭頂少し手前まで見え、横は肩の上で手をひらひらすると見える…という感じにです。

意外と広いと感じませんか?

眼球は球体ですから、真反対以外は広く見えるように出来ているのです。しかし現代社会の生活では、学生の頃から正面の先生を見、社会人になるとパソコンの画面を注視し…と、本来持っている眼球の能力を正面以外ほとんど使わない生活なのです。

視力の衰えは、近距離の数メートルしか見る必要がない生活への必然的な順応なのです。スマホートフォンは大きめのサイズであっても両手のひらを合わせた程度の大きさもありません。

つまり、自分の体よりはるかに内側の世界だけを見て、ますます視野を狭(せば)める行為に自分を追い込んでいる状態なのです。そうした狭い視野での眼球の固定が視力を低下させ、常に見続けているスマホより広範囲な世界への対応ができなくなります。

視力が低下した時、人の体はもっと良く見ようとして目を細め視界を狭める反応を起こします。1ミリ程度の小さな穴(以前だと「テレカのあな」ですね)をのぞくと、裸眼以上に良く見える現象がおこりますが、それを身体の反射として癖がついてしまうのです。

おでこや眉毛の間にシワを寄せたり、目を細めたりというアクションが肌に刻まれます。決まった場所にシワを作り続ることがダメージを蓄積し、老け顔になるのです。

うつむきによる冷えとたるみがオバ顔を作ります

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スマホを使うことで起きる、もう一つの原因。眼球を動かさないことで眼筋が固まり、目の周りの血流が悪くなります。いわば「目の冷え症」です。

目の冷え症は、血流が悪くなっているのために酸素や栄養が不足し、血液の鮮度を下げます。新鮮な血液が供給されないと新陳代謝が悪くなります。

お肌が劣化することでシワができますし、血液の滞留がクマをつくります。常にうつむき姿勢が固定されますので、顔全体に重力がかかり、たるんでいきます。

意識して眼球の体操をしましょう!

日常生活ではほとんど使うことが無い広範囲の視野を意識して鍛えましょう。より広い範囲を見るために目を鍛えることで、視野が広がります。

遠くの景色を見たり、自然散策をするのは、体より外の部分に目線を向ける効果が期待できます。
眼球を上下左右に動かしたり、目の周りを温めることで、スマホによる老け顔を解消しましょう。

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