虫刺されの肌の赤味が引かないのはこんなサインがあった

[更新]  /  [公開] 2015年5月18日

photo credit: uh-oh via photopin (license)
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特に夏場には、出会いたくない昆虫に出会い、その被害に遭ってしまうのが私たち人間です。

たとえば、蚊。
忍びよるように近づいてきて、私たちの血液をなんの許可もなく吸い取ったあげく、体液を私たちの身体に注入して痒みを残すという、とんでもない奴ら、それが蚊です。

てすが、蚊によって受ける迷惑は、痒みだけではありません。
痒ければお肌を掻きむしる。すると、赤味が発生する。目立つ。

このような状態になったとしても、私たちの身体の免疫力が正常に働いているのであれば、そのような赤味は直ちに引き、数日後には元の状態に戻っていることでしょう。

ところが、掻きむしったまではよかったけれど、その後の赤味が数週間に渡って継続する、あるいは、さらに悪化するということがあります。

その原因は、いったいどのようなことにあるのでしょうか?

免疫力の低下

たとえば蚊の毒素により赤く腫れてしまったお肌の状態がなかなか改善されないのであれば、あなたの身体は、外部から受けた毒素に対する抵抗力が非常に弱っていることが考えられます。

睡眠不足ではありませんか?
疲労し過ぎていませんか?
必要な栄養素は十分に摂っていますか?

これらに対して、ひとつでもNOという答えが出たのであれば、それはこれらの事柄が原因となって起こる体力の低下、並びに、免疫力の低下である可能性が濃厚です。

今すぐに生活習慣の改善について、考え、可能な限り改善に努めてみて下さい。

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アレルギー反応

私たちは日々、さまざまなアレルギーを引き起こす生物や物質に囲まれた生活を送っています。

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そして、蚊に刺されたことより掻きむしってしまったお肌が元に戻らないという状況も、アレルギー反応であると考えることができます。

アレルギーは、遺伝などよる生まれつきの体質が原因となって起こることも少なくはありませんが、成人後、外部から受けたなんらかの刺激によっていきなり起こることもあります。

蚊に刺される、動物に噛まれるなど、ほんの些細なことで起こるアレルギーもあります。
そして、どうかするとアナフィラキシーショックのように、命が危ぶまれるような深刻なアレルギー症状が現れてしまうこともあります。

小さな昆虫や、可愛らしい小動物が、あなたにアレルギーの症状を発症させる原因となるということも、十分に考えられます。

皮膚科に行きましょう

前述のような状況となったら、とりあえず皮膚科へ行って診察を受けて下さい。

皮膚科で判断しかねるような症状であれば、皮膚科の先生が別の科の先生、あるいは病院を紹介してくれるはずです。

ただし、アナフィラキシーショックのように、全身に現れるじんましんや発疹に加えて、痙攣や呼吸困難が起こったときには、直ちに救急車を呼んで下さい。

そのような状態になった場合には、お肌が赤いだの痒いだのという問題では済まされなくなる可能性が大きく、命に関わる緊急事態が起こっていることも考えられますから。

虫に刺されない服装を心がけましょう。

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