白、黒、赤、黄・・・ニキビの種類と原因

[更新]  /  [公開] 2015年5月15日

photo credit: M&M's composition via photopin (license)
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ニキビは赤いだけじゃない?白ニキビ・黒ニキビって?

ニキビ…と聞くと、ほとんどの方がぷちっと膨れ上がった痛々しい「赤いニキビ」を思い浮かべるのではないでしょうか。

もちろん、これは確かにニキビなのですが、実はニキビにはいろいろな種類のニキビが存在しているんです。
この一般的な赤いニキビというのは、いきなりできるわけではないんです。

この赤いニキビができてしまうまでの段階で、「白ニキビ」や「黒ニキビ」という種類のニキビが存在しています。

つまり、赤ニキビを防ごうと思ったら白ニキビや黒ニキビの段階で、きちんと対処をしておくと悪化しにくいということ。

赤ニキビというのは肌の中で、体と菌との戦争が勃発して炎症が起こっている状態なんです。
ですから、このようなひどい赤ニキビになる前に、しっかりと白ニキビや黒ニキビを処理しておきたいものですね。

ニキビを食い止めるには白・黒ニキビの段階で!

とは言っても、白ニキビや黒ニキビっていったいどんな状態のニキビなのでしょうか?

まず、ニキビができる原因としてよく言われているのが、皮脂や汚れが毛穴に詰まって起こる…ということ。

この毛穴に詰まったものを角栓と呼びますが、角栓には皮脂やホコリなどの汚れ、さらに古くなった肌表面の角質などが固まってしまっています。

毛穴に角栓が詰まっているこの状態が、白ニキビなんです。

そして、白ニキビの表面が空気にさらされて酸化してしまうことで黒っぽくなっていきます。
これが黒ニキビで、いわゆる毛穴の黒いボツボツ状態になっているものですね。

これを放っておくと、皮脂をエサとする「アクネ菌」がやってきて増殖を始めてしまいます。

すると非常事態を感知した体から白血球の部隊が送り出されて戦争を始めてしまい、炎症を起こして赤ニキビへと変化していくのです。

赤ニキビは肌の中で戦争状態!黄(化膿)ニキビへと変化してしまうので注意

赤ニキビの戦争が終わったあと、炎症が化膿して黄ニキビへと変化。

そのあとに残るものは…戦いのせいでぽっかりと開いてしまったクレーター状態の肌です。

こうなってしまうとクレーターもなかなかもとに戻すことができませんから、なんとかして赤ニキビになる前に食い止めておきたいものですね。

このように、一口にニキビとは言っても白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・黄ニキビなどのいろいろな種類があることがわかりました。
できるだけ早い段階でニキビ対策をとって、ひどくならないように食い止めたいものですね。

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