香水で肌のかゆみが起こる原因と解決方法

[更新]  /  [公開] 2015年5月8日

photo credit: "I'm wondestruck, blushing all the way home." via photopin (license)
photo credit: “I’m wondestruck, blushing all the way home.” via photopin (license)

香水が大好きで頻繁につけているけれど、なんだかお肌が痒くなるのはなぜ?

香水は、お洒落の幅を広げてくれる便利なアイテムであり、種類によってヒーリング効果を得ることができるもの、デートの雰囲気を盛り上げてくれるもの、リフレッシュさせてくれるものなど、さまざまですね。

ではなぜ、香水で痒みが出てしまうことがあるのでしょうか?
それではまず、香水がどのような成分で構成されているのか、考えてみることにしましょう。

香水はこのような成分で構成されています

香水は、香料とアルコールで構成されており、香料の配合量により、オーデコロン、オードトワレ、オードパルファン、パルファンというように分類されています。

そしてこれらに使用されている香料はすべてアルコールにより溶解されています。
つまり、液体の香水には、すべてアルコールが配合されているということですね。

そして、このアルコールこそが、お肌に痒みをもたらす真犯人であると考えることができます。

アルコールでお肌が痒くなる理由とは?

第一に考えられるのは、アルコールに対する過敏反応、つまり、アレルギー反応が起こった可能性があるということです。

また、香料とともにお肌に付着したアルコールは、外気に触れると揮発する性質を持っていますが、このときにお肌の水分まで同時に奪い去ってしまう可能性もあります。

つまり、水分を奪われた部分のお肌は乾燥することになり、それにより痒みが現れることもあるということです。

このようなトラブルを防ぐためには、お肌に直接香水をつけない工夫を行うことが必要となってきます。

衣類にスプレー

衣類の素材によっては、シミができてしまう可能性がありますので、衣類に直接振りかけるときには、衣類からスプレーの噴霧口を離し、かるく振りかける気持ちでつけるとよいでしょう。

また、髪に直接香水をつけるという方もいらっしゃいますが、これもまた、髪の水分を飛ばして髪を傷める原因となることがありますので、あまりおススメすることはできません。

練り香水で代用する

スプレー式の液体香水が最もポピュラーなタイプではありますが、最近では練り香水も台頭しつつあります。

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※Amazonで人気のようです

練り香水のメリットはアルコールが含まれていないということで、アルコールに対するアレルギー反応が起こる心配がありません。

現在販売されている練り香水の種類はそれほど多くありませんが、アレルギー反応やお肌の乾燥による痒みが心配なのであれば、あなたのお気に入りの練り香水を探してみてはいかがでしょうか?

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