腸がキレイなら美肌になれる!?腸内環境を整える食材とは

[更新]  /  [公開] 2015年4月26日

便秘は美肌の大敵と言うように、お肌の状態と腸内環境が密接な関係を持っていることはよく知られているでしょう。

美肌になるためには毎日のスキンケアだけでなく、腸をキレイにする食事が重要です。

どうして腸内環境とお肌が関係するのか?

腸は、食事で摂取した栄養素を体の中に吸収して、不要なものを排出するという働きをしています。また、栄養素を分解して必要なビタミンを合成したりします。

腸内環境が悪い状態では十分に栄養を吸収・分解したり、栄養素を合成することが出来ないので、お肌もはもちろん、体全体の調子が悪くなってしまいます。

また、消化吸収が終わった食べ物のカスが残ったままの状態だと毒素が排出され、大腸に吸収されます。
吸収された大腸は血液を通って毛穴から外に出ようとするので、吹き出物の原因にもなるのです。

重要なのは善玉菌を増やすこと!

腸の中には善玉菌や悪玉菌が存在していて、悪玉菌よりも善玉菌が多いバランスを保つことで良い腸内環境になります。

(ちなみに、一口に善玉菌、悪玉菌と言ってもその種類はたくさんあります)

善玉菌は下痢や便秘を防いだり、免疫力を高めてあらゆる病気を予防したりと、体にとって良い働きをします。

反対に、悪玉菌は毒素を出す、腸内を腐敗させる、腸の動きを鈍くするなどの体に良くない働きをします。

善玉菌を増やして、悪玉菌を減らすような食事をすることで健康な体、キレイなお肌を作ることが出来るのです。

植物性の食品(食物繊維を含むもの)を多く食べる!

善玉菌は植物性食品を好み、悪玉菌は動物性食品を好みます。

ファーストフードやお菓子など、脂肪・タンパク質が多い食べ物も悪玉菌が好む食べ物です。

豆腐や豆乳などの大豆食品、野菜、果物を多く食べるようにしましょう。

特に食物繊維は腸の汚れを落とす働きをするので、こんにゃく、みかん、りんご、海藻、ごぼうなどはおすすめの食材です。

発酵食品を多く食べる!

発酵食品には善玉菌の1つである「乳酸菌」が含まれています、ヨーグルト・チーズ・味噌・漬物などを食べるようにすると良いでしょう。

納豆も発酵食品であり大豆食品なので、腸にとっても良い食品です。

オリゴ糖で善玉菌を増やす!

 オリゴ糖も便秘に良く効くと言われていますが、その理由は体内の善玉菌の栄養源となって善玉菌を増やす効果があるからです。

きな粉・玉ねぎ・ごぼう・バナナ・ニンニクなどに含まれます。
しかし、これらの食品に含まれる量は多くないので、健康食品などで補うのも良いでしょう。

高級化粧品を使ったり、定期的にフェイシャルエステに通うだけでなく、腸に良い食事内容を心がけて体の中から美しくなってくださいね!

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